ご縁より、「雷鳥新聞」 なるものに辿り着きました。

押さえなくてはならないところは、きっちりと押さえてあり、素晴らしくまとまっています。

ダウンロードできますので、上記の記事を読んでください。

 

このコロナ禍、そしてワクチン禍の中、

情報が交錯しすぎて、情報戦争さながらな社会になっています。

 

読売新聞では、ネット情報をあからさまに 「デマ情報」 「陰謀論」 と決めつけて、

誘導、洗脳に注意・・・・ みたいな記事まで出ています。

 

事実を、きちんと認識する機会が皆無です。

 

ネットの世界は、確かにどちら側にとっても、フェイク、でたらめ、誘導が巧みに仕込まれています。

自分で腑に落ちるまで調べるくらいの人は、まずは仮説を立てて検索していくかと思うのです。

 

「なぜ? どうして こうなるの?」 という素朴な疑問をひとつひとつ、解決していく。

 

どうか、陰謀論だなんて、レッテルを貼らないで、腑に落として行きましょう。

 

確かに、ワクチンの闇を知ることになるので、打ってしまった方にとっては 見たくない情報が多いかと思います。

でも、だからと言って 未来のある、子供達(成人してない) また、若者達にまで この治験中の訳の解らない液体を、打たせても良いわけは無いです。

 

また、接種した方も、正確に恐れ、正しく対処していかなくてはならないのです。

 

 

 

まだ記憶にある方も多いかと思いますが、

2014年の韓国、セウォル号の事故。多くの修学旅行生が犠牲になりました。

 

この事故が起きた時、

館内放送では、部屋から出ないように・・・ との通達があったようです。

ですが、状況から、早く逃げなくてはならない・・・と 判断した人たちが、乗員に訴え、同意した人が 館内放送を無視して逃げました。
多くの人が、耳を貸さず、部屋に籠ったため、気が付いた時には部屋のドアが開かなくなってしまった。

 

結果、逃げた人たちが助かりました。直観力と、認識力の差なのでしょうか。

 

大人の事情と言うのは、複雑に絡み合っています。

本当のところ。。。。 というのは、この 複雑に絡み合った 大人の事情を考慮しないと見えてこないものが多いように感じます。