一日遅れになりましたが。。。。 (;'∀')
昨日から、干支歴は
辛金の丑年 乙木の未月に変化いたしました。
変化の始まりが実際に稼働する本年も、折り返し点の月を迎えました。
今年は、宇宙規模での大きな流れの中にあっても、重要な転換点には違いないです。
ここで踏ん張ったことは、ようやく水のエネルギーにより次世代、NEXTSTAGEに受け継がれます。宇宙の意志なのか、人の意志なのか・・・・ (゜-゜)
結果的には、宇宙の意志の中に人の意志は含まれているのでしょう。
自然界において、唯一不自然に思える人間と言う存在も、実は宇宙の作用の一部だとすれば、宇宙は人の意識に期待？しているとしか思えませんね。
地球人口の削減計画とか、一見とてつもない陰謀論にも聞こえますが、
よくよく冷静に情報を集めてみると、イナゴでも、くらげでも、増えすぎたら脅威であり破滅です。でも、自然界で起こる現象は、一見災害（天罰？）にも思えますが、地球の自浄作用に思えて仕方ないです。
何度も登場しますが、もののけ姫の シシ神です。
例えば、異常気象と言われる昨今の極端な災害も、一部では気象兵器だと盛んに言われています。不自然なことですが、これも地球の自浄作用の顕在化かもしれません。
とは言え、宇宙、地球、人・・・ すべてはフラクタル。自分の中で起こっていることです。
さてさて、話しがずれずれ 笑
今月の干 乙は、木性の陰のエネルギーです。
由来は軋むという文字から。硬い種から芽を出す様子。
自分に置き換えて感じてみると・・・・
押し出されるエネルギーに突き動かされて、今までの環境を壊す勇気と、覚悟がイメージされます。
ヘッセの「ダミアン」を思い出します 
星の燃焼は、石門星。守備本能（集団、仲間）。
年干の辛金からは、車騎星が稼働。闘争本能。
今月は、予定通りならオリパラが開催されます。
不自然な流れでvaccineキャンペーンも繰り広げられ、情報操作も甚だしい。。。。
ドイツ、イギリス、フランス、アメリカ・・・・先進国の多くで、抗議デモがすごいことになっています。この中で、日本では相変わらず同調圧力に静かに制御されていますが。
そして、八専の最中とも重なっています。３日から１４日まで続きます。
心を定める。軸がぶれないで過ごすことで、運の稼働が大きく変わると言われています。
本当に、今こそ硬い殻を多くの人が壊して、芽を出す時なのだと感じられてなりません。
日本人は、抗議デモのうねりを生み出すことよりも、個々の変化こそが、硬くて大きすぎて手も足も出ないと感じていた存在を、いとも容易く消してしまうことが可能なのではないでしょうか。
地支は未。 陰の土性。司禄星の働き（蓄積、引力） こつこつと。。。
ひとつの結果が出る。成熟を味わうような段階を顕します。
希望的観測で観ていますが (*^-^*)
私たちは、抗うとかしなくても、選ばないという最大の権利を持っています。
選択と言う権利は、一番大きな威力になります。
今までの地の時代は、同調力、同調圧力、マスメディア・・・・ 等に制御、管理されていたのだと思うのです。
それは、気が付かないだけで、放牧されている家畜と同じ状態です。
でも、風の時代は、根本から周波数が変化をしている。
もう、地の時代のやり方が通用しないことを、制御する側がすでに知っているのだと思うのです。そして、今回のコロナ禍、そしてどさくさ紛れのように登場したvaccine禍。
シュタイナーは、既にこの状況を予言していました。
vaccineの登場は、人のエーテル体との分断を目指しているらしい。
人が、風の時代に開花する能力を、制御側は恐れているのでしょう。
ちょっと過激な、算命学の先生の記事をご紹介しておきます＾＾ 下記の抜粋をクリックしてね。
『正直であることにより、多くの友は得られないかもしれない。しかし、必ず、良い友を得られるだろう。』by ジョン・レノン
