先月末に我が家に「ギネス世界記録認定証」が届きました。

<達成記録の詳細>
【ギネス世界記録™】
・達成者︰ももクロ&モノノフ
・種目︰ライトを使ったメキシカンウェーブの最長時間
・記録︰19分41秒
・日時︰2024.5.18(土)
・場所︰さいたまスーパーアリーナ
・イベント名︰「ももいろクローバーZ 16周年ファンクラブイベント ~あつまれ、エンジェルアイズ!~」
第一部 「いっちょ、ギネス世界記録™を作るべ!!」
『ウェーブ』といえば、かつて80年代にスタジアムやホールでホールで流行った、応援手段の一種?らしいのですが、自分はももクロの現場で“メンバー(特にれにちゃん)に煽られてみんながやるから一緒に”…、的な参加しかしたことがありませんでした。
今回のウェーブは、ライブイベント中にももクロのパフォーマンスに合わせてペンライトで行なったもの。
今はどちらかというと、つまらない試合や退屈なパフォーマンスに対して“観客が不満を示す手段”という位置づけのようですね。
当日、自分は彼女たちのパフォーマンスと会場のウェーブの流れの両方を見逃すまいと集中力を発揮したので、かなり楽しめました。

件の認定証には、自分の本名の他、ハンドルネームとラジオネームを記載しています(写真は加工して消しています)。
尚、昨年の2023年6月24日にも、高城れにさんが開業10周年を迎えた横浜市 みなとみらいの『ギネス世界記録TM挑戦セレモニー&トークショー』に登場し、「ボトルキャップで作った最大の文章」でギネス世界記録達成の瞬間に立ち会っています。

ギネス世界記録の挑戦というのは意外と誰でもお手軽にトライできるらしいですね〜。
でも「挑戦イベントを大々的に打ったのに結果は不成功」…、なんてこともあるようで、ハードルは決して低くない模様。
この先、また同じように世界記録達成の瞬間に立ち会ったり、その当事者になれるかも知れませんね。