五十六レンタルDVDで「聯合艦隊司令長官 山本五十六」を観た。良い!! 邦画の戦争ものは無駄な人物描写や安っぽい戦闘シーン、一部の大御所俳優の意味なしクローズアップが多いイメージだが、これは良い!! あの時代、世論はどれだけの銃後の非戦闘員を戦争頭にしていったのだろうか? (写真は現代の東京下町)