ちょっとイメージしてみてください。




あなたの生まれ持った
能力（ギフト）を最大限に発揮し
自己実現を叶える。
ヨガビジネスプロデューサー
どうも、Chaiです。





《パターンA》

あなたが無性に
チーズケーキを食べたくて
ケーキ屋さんに行きました。



『チーズケーキください！』



注文したら
パティシエが出て来て、



『タルト・メリメロ・プランタニエが美味しいよー！タルト・メリメロ・プランタニエにしなよー！』



もう家を出た時から口の中は
チーズケーキになっていたのに・・
あなたは結局、押しに負け、
タルト・メリメロ・プランタニエを
買って帰ることになったのです。



それって、どお？？
どんな気分になりそうですか…？



イメージしてみてくださいね。




これはヨガで似たようなことが
実際に起きたりします。



（受講者）
『今日は気持ち良く動きたいなー！』


スタジオに行ってみたら、、


（先生）
『瞑想って素晴らしいんですよ！！』


ずーーっと座りっぱなしで
延々と瞑想の素晴らしさを語られ
結局瞑想だけとなりました。



元々は希望していなかったけど
提供されて良さに気付くことは
そりゃあります。結果オーライ。



だけどもしその方が、


平日しゃかりきに働き
やっとの週末！！


『溜まった掃除洗濯もあるし、、
ダラダラ寝ていたいし、、
それでもよし！ヨガ行こう！！！』



そんな中来ていた場合は
いかがなものかしら。







《パターンB》

あなたの友人A子さんは、
お菓子作りが趣味♡



あなたはチーズケーキが
大好き！（←しつこひw）



ある日A子さんが、



『バナナケーキを焼いたから
良かったら食べて＾＾』



タダで貰ったとします。



美味しい！！！（・・・はず。）



パターンAとの違い、
伝わるでしょうか。







仕事としておこなっているのか？
趣味でヨガを教えているのか？



今回の例では、


パターンAが、
お金を頂き仕事として
売っているケーキ。


パターンBが、
趣味として作ったものを
無料であげたケーキ。




元々ヨガが好きで探求しながら
その流れでヨガ講師になった場合



“自分が”好きなヨガを押し付けがち。
（＊軸は大事ですよ！誤解なきよう。）



《ヨガとは瞑想》



もしそれを大切にしたいのなら
自分のベースとして持った上で、


・どう伝えていくか？
・どんなクラスを展開するのか？
・どう生徒と接するのか？


相手が求めているものに対しては
３くらいで答えておきながら…
自分が伝えたいものは７で出す。



そんな感じを続けていると、
気付いたら人がいないぃーーー
なんて起こり得るかもしれません。



好きなことはまず自分の練習として
存分に取り入れながら
深めることをお勧めします。



段階を踏んでいく。



その方の【現在地・タイプ】にも
寄りますので一概には言えませんが。
（信頼を得られれば何をやったとしても
商品より人で選んでもらえるようにもなります）



『私はどうだろう？？』



思われた方は、こちらでじっくりと
照らし合わせてみてくださいね！









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