ヤスユキブログ -5ページ目

五輪が終わり、傍観者である我々は
“あぁ終わっちゃったな”
といつもと変わらない生活を淡々とこなしていきます。

銀メダルで涙を流した選手を見て、その瞬間は感傷的になってもその数時間後には物の見事に何にも残っていない。
だってそれは他人の人生だから。
自分の人生には何一つ影響がない。

そんな“他人”の過度で幻のような期待を背負って頑張るオリンピアンには頭が下がります。

人の何倍も努力をしてその舞台に立っているのだからもっと自分勝手に堂々と振舞って欲しい。

芽吹き

なかなか地表に顔を出さない。
あと数ミリなのか数メートルなのかもわからない。
まだ黒星が積み足りないらしい。
いくらでも献上しよう。
価値ある一勝の為に。

メモ

人は知力、財力、腕力を手に入れると驕り傲慢になる生き物。
かく言う私も格闘術を身に付け磨くことによって生じる驕りはどうしようもない。
これは不可抗力。

それを表に出さぬ為にどうするか。

その都度戒めていく。
格闘術は社会では全く何の役にも立たないものだと戒める。

少し虚しくもなるがこれが一番。
こうして文章にすることで更なる戒め効果がある。

何故驕りがいけないか。
目が澱み、正常な判断が出来なくなる。
その結果訪れる転落人生。
そんな話はごまんと聞く。

それが財力になると更に厳しいものになる。
その心配は残念ながら今のところ皆無だが。

あと一つ。
強さを得ることだけでは人に優しく出来ないし、むしろ逆。

人は元来優しくない。
優しく振る舞おうとするその気持ちこそが大事。