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ジャブの打ち方

ジャブの打ち方については多くの媒体で語り尽くされているところだと思いますが、僕が現役中に心がけていたことをお話しします。

ジャブに必要な3つの要素

☆スピード
☆タイミング
☆的確性

これは一般的に言われていることで、ネットでも簡単に調べることができます。

ですが、ジャブにはもっと大切な要素が1つあります。

それは
殺気を消すことです。

“相手を打ち負かしてやる!”というような殺気に満ちたパンチは軌道にブレが生じます。
相手の自己防衛本能も高まってしまうので、的中率がガクンと下がります。
狙ったパンチは当たらないのです。

では、どのような気持ちでジャブを打ち込めばいいのでしょうか。

普段、何気なく人の顔や髪の毛についているゴミを取ってあげた経験はどなたにでもあるはずです。

“あ、顔にゴミが付いている!取ってあげよう!”

その時の気持ちを思い出していただきたいのです。

そこに一切の憎しみの感情はありません。
付着しているゴミを取ってあげるという慈悲深い心を持って放つジャブは驚くほどよく当たります。

スピードも必要なければ、タイミングを図る必要もありません。

ゴミに気付き、ただ取ればいいのです。

狙わないことがジャブを的確に当てるコツです。

パンチスピードを上げる筋トレよりも
効果的だと思いますよ(^^)

伝えるという事

普段私たちが相手に「言葉」を伝える際に使用しているのが、声と文ですよね。

SNS全盛のこの時代では、以前より文を発信する機会は増えたと思います。

しかし、声にして伝えなければいけない場面でも、声を出せずに、後ほどSNSで文として発信するといったことが起こってしまっています。

これでは、折角SNSという素晴らしいツールがあるのに、人としてのコミュニケーション力は下がる一方ですよね。

これではいけないと思い、私は恥を忍んで自分の考えを声に残していくことにしました。

漫談になってしまいますが、まずはコツコツと続けていこうと思います。

いずれは対談形式で色々な方とお話を出来たら嬉しいですね。


渡り鳥

僕は幼少の頃から引っ越しが多く、居を転々としていたので、別れと出会いを人より多く経験してきました。

新天地への期待感で寂しさを紛らすことが出来るので、立ち去って行くのはズルいと言われます。

ですが、離れて少し時間が経つと寂しさの波が押し寄せ、胸から溢れ出そうになるのです。

20歳で渡タイした時もそう。
タイから帰国する時もそう。
そして、今回もそう。
色々な方からの温かいお見送りを受けるたびに心が揺れました。

10年前の自分がノートの隅に書き記した言葉があります。

「自分に関わった全ての方の人生が幸せでありますように」

この気持ちは今も全く変わっておりません。

自分には決して特別な力がある訳ではないのですが、この文を読んで下さった全ての方に喜びと幸せが訪れることを強く強く願っています。


ヤスユキ