普段の時間の流れから独立して 過去や未来へ移動すること。

私は、そんな空間が 好きです。

ゆったりとした妄想の深みにはまると、どこまでも行けます。


Yoga インストラクター* ナオコ *の ちょっといいことブログ★


文化庁メディア芸術祭】 に、行ってきました。

プラプラと神戸を歩くと、レトロな街並みにタイムスリップ。



写真: 【記者らいふ&らいぶ】
文化生活部・神谷千晶
<のんびり号外>(3)文化庁メディア芸術祭神戸展

マンガもアニメも、ゲームだって芸術。ハイテクをアートに駆使すれば、未知の世界を体感することもできます。そんな当世の新しいジャンル「メディア芸術」をもっと知ってもらおうとする展覧会が、デザイン・クリエイティブセンター神戸で開かれています。

メディア芸術って、ざっくり言ってしまえば「新しいメディア(媒体、手段)を用いた芸術」です。例えば昔から芸術扱いされている絵画や彫刻にくらべたら、映像やコンピューターってまだまだ新しいですよね。それに芸術作品って言うと「1点モノ」をイメージしがちですが、マンガやゲームソフトは大量に生産(複製)されて世の中に広まっています。伝統的な芸術分野には当てはまらないけれど、実は私たちの身近なところにある芸術、と言うこともできるかもしれません。

でもこんなことを言っていても面白さは伝わらないですね!

触って遊ぶならエンターテインメント部門。タッチパネル式携帯端末の画面には、とぼけた顔の変なキャラクター「リズムシ」がいます。まわりには「ドン」「チャ」「ピコ」など6つの文字。そこに触ると実際に楽器の音が鳴り、リズムシが身ぶり手ぶりを見せてくれます。端末はいくつも置いてあるので、みんなで踊りながらアンサンブルしたら楽しそうですね。これはiPhoneの人気アプリで、この部門の新人賞に輝きました。

すごーい、と単純にびっくりしたのが「撃墜王ゲーム」。カードに戦闘機を手描きしてスキャンさせると、そのイラストがモニターの中に入り込んで、自在に飛び回りながらバトルを繰り広げるんです。描いた色や形(上手さではありません)によって強さやスピードが左右されるので、これは腕が試されますね。

アート部門で私が好きなのは佐藤雅彦+ユーフラテスの映像作品「バレエ・ロトスコープ」です。バレリーナの実写映像から、ダンスの軌跡をたどった曲線や数理的なアニメーションを抽出し、実写とアニメを合成したもの。訓練された身体の動きが目に見える線になって、その動線がまたきれいなんです!

またアニメーション部門では、沖浦啓之監督の劇場公開作「ももへの手紙」をはじめ、短編「マイブリッジの糸」「rain town」などのラインナップ。土・日曜と祝日には劇場公開の3作の本編が上映されるので、じっくり楽しめます。マンガ部門でも「宇宙兄弟」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の全巻がそろっていたり、しりあがり寿さんが東日本大震災直後に描いた「あの日からのマンガ」があったり、ああもう入り浸ってしまいそうです・・・。

文化庁メディア芸術祭神戸展は25日までやっています。お問い合わせがあれば神戸ビエンナーレ組織委員会事務局(TEL: 078-322-6490)にお電話してくださいね。


お目当ての場所では、いろいろな人の自分発信と、
自分ワールドの作品が 集結していて

それを実際にお試しや体験ができるので、思いのほか楽めました。

アート、映像、アプリ、ウェブ、ゲーム、マンガ、アニメ etc.....

そこが未来なのか過去なのか、わからない空間。

可能性は広がるものですね。

誰にでもあるもので、さらに増えていくものです。

枠にはまらないよう、最高に心地よく楽しい空間を発見し続けて

自分だけにとどまらず、皆さまにもお伝えできたらと思います。

その時に、『 ピン!!!』と きたら、ご報告くださいね。

一緒にシェアできたら嬉しいです。。。★


ナオコ*