こんばんは!

ロンジェビティフードインストラクターの

しばたきょうこです。

 

遅ればせながら今回、自分の自己紹介をさせていただこうと思いますニコニコ

 

私は兵庫県の都会だけど田舎のような環境に生まれ育ちました

男の子に混じって外で遊ぶのが大好きな、おてんばな子どもでした

 

大学卒業まで飛びますが…

大学卒業後、「やっぱり栄養学を学びたい!」と思い

お金を貯めてから栄養士の専門学校に入学し、栄養士免許を取得しました。

 

卒業後は2年間、法人保育園で栄養士として勤務し年間約3.000食の給食を提供しました

 

なぜ栄養学を学びたかったのか?

3つの理由があります

 

とにかく食に興味がある!

母親がとてもマメにおいしい料理を作ってくれていたのが

食に興味がある1番の理由だと思います

(おそらく1番古い記憶が、母親にせがんでお弁当を詰めてもらい

近所の公園で食べている記憶という食への執着心…照れ


また、高校生くらいから

食べたものはどう体の中で消化吸収されるのか?

がとても不思議になり勉強したい!と思いはじめたのも理由だとおもいます

 

体が昔から弱かったこと

おてんばなんですが、すぐ風邪をひく・小児喘息・鼻炎など…

思春期になってからは自律神経の乱れに悩まされるようになり

めまいや全身のじんましん、頭痛や便秘、腰痛に…あげだしたらキリがないほどの

不調に悩まされました

 

思春期太りでご飯を食べるのが怖くなったこと

2つめの理由とリンクする点もあるのですが

中学校に入ると同時に、思春期のからだの変化から

どんどん太っていきました

 

そんな自分が嫌で、自分が食べたものをすべて記録して管理する

レコーディングダイエットのようなものを開始

そして、極端に食べないという生活が始まりました

 

高校生になると、見た目はある程度痩せはしたのですが

・中学生から生理不順

・下剤を飲まないとお通じが来ない

・夏バテがひどくご飯が食べられない

・食べるのが単純に怖い

 
挙げだすとキリがないほど、体の不調が出てくるようになりました
 
今思い出しても、もうほんとにしんどかったです!笑
 
以上のことがあり、
食をコントロールできる自分になりたい、と思い

栄養学を学びたいと思うようになりました

 

栄養学を学んだおかげで

今でもストレスが溜まるとすぐご飯が食べられなくなるのですが

今、自分が食べるべきものを選択できるようになりました

 

この知識を同じように悩み苦しむ

思春期の子たちから大人の方々までに伝えていきたいと思っています目

 

長々と最後までお読みいただけたのならうれしいです

ありがとうございます!ラブ