私的には、大ショックで眠れない日が続いた程。それでも、決心してコーチに伝えたら超スッキリ。完全吹っ切れココロ晴れ晴れだった。
今月末で辞めるのに、練習も試合も指折り数えて、送り迎えをする必要がない自由を心待ちにするようになってた。メンドくさい人間関係も いっぱい送られてくるEメールもさらばじゃ〜!
それが❗️
昨日の夜練習終えて、車に乗り込んできた娘。目が赤い。泣きべそ顔。
よーく話を聞いたら、やっぱりバスケットボール辞めたくないって。バスケットボールも、このチームも自分にとって すごく大きな一部だからって。
辞めるって言ってから、コーチとちょこちょこ話す姿を見かけてた。
コーチに、再三 "どうしろとは言わないが、本当にやめちゃうのか" って言われて、自分でもよく考えたらしい。
今までのバスケットボールは、彼女にとって義務だったのかも。私も一生懸命で、それがプレッシャーだったね、きっと。
それが、初めて自分からやりたいって言った。
私も、一度手放した感の娘のバスケットボール日々。こっからは熱くならずに見守ります。
成るように成るってこういうこと!?