ロサンゼルス35年の暮らしと今 ─ 日々の気づきから

ロサンゼルス35年の暮らしと今 ─ 日々の気づきから

「自分の時間」ができた今、日々の生活を、思うままに綴っています。



こんにちはスター


ロサンゼルスに暮らして35年やしの木

勉強、仕事、育児に追われるうちに、

気づけば 長い時間が過ぎていました。


海外生活のこと、小さな気づき、
食べもの、そして時々、旅行のことも流れ星


「自分の時間」ができた今、日々の生活を気ままに綴っています。

息子は忘れ物王子です爆笑


子供の頃からよく物をなくす息子です。


小学校の時から、ジャケット、水筒、ペン、などなど。学校の中に忘れ物置き場(ゴミの山のよう)があって、よく探しに行ったものでした。


高校の時は、バスの中に野球のスパイクや道具一式を忘れてきました。バス停に迎えに行った途端に私が持っていないことに気づき、すぐにバスを追いかけましたが、間に合わず。


その後、かなり遠くの忘れ物センターに行きましたが、ありませんでした。クリーツもバットも高い物なので、誰かに持って行かれたのかもしれません。アメリカではあるあるです。ショボーン


今でも、家の中で「あれがない」「これがない」は日常茶飯事です。


でも息子が本当に王子だなと思うのは、『忘れたことに気づかない』こと。


先日は、日本に行くのに荷物の準備をしていたら、気に入ったジャケットがないというのです。家族全員、「またか」状態で相手にしていなかったのですが、どこにもない。


しばらく前に、友人に会いにシカゴに行った時には着て行ったのに、と。空港に迎えに行った私に、帰ってきた時そのジャケット来てた?と聞かれて、


へ?笑い泣き


それ私に聞く?


私も記憶を振り絞って思い出しました。あー紺の長袖着てたよ、暑いのに脱がないの?って聞いた覚えがあるもの。


それってジッパーが上だけ?それとも下まであった?


は?びっくり


それに答える私も私だけど、上だけ。


で、探し物のジャケットは下までジッパーだそうです。笑


数時間後、息子がニコニコしながら部屋から出てきました。


「見つかった?」

と聞くと、


「あったよ。」


おお、どこにあったの?


「ホテル。」


ホテル?


シカゴのホテルの部屋に置いてきたらしい。電話したら、あるって言われた、と。


さすが高級ホテルは違うよねーと誇らしげな息子笑い泣き



ホテルから届いたジャケット。ビニール袋にポイッと入れられたのがそのまま箱詰めされて送られてきた感じ笑い泣き


息子のこういうところ、昔は本当に腹が立ったなぁ。


「なんで確認しないの!」

「なんでなくすの!」


と何度言ったことか。


でも今は、不思議とほっこりする。


またやってるなぁ、と笑ってしまう。


息子が成長したのか、

私が年をとったのか。


たぶん後者だろうな。


私も丸くなったもんだ照れ