ガンの再発がないと分かったので良かったのですが、またいつ食道が狭窄してしまうか、いつも気を張っていました。
母は血液検査も嫌がる人なので、先生も苦笑しながら「来月は採りますよ」と妥協してくれていました。
食事は流動食のままですが、それなりに平穏な毎日が過ぎました。
11月初旬に妹の旦那さんが亡くなりバタバタしたと思ったら、半ばになって母から「食事が食べられない」との訴えが。。。
またまた我慢してたらしいです。
その少し前に熱を出したので、熱が危険サインなのかな?と感じたのでした。
日曜日から食べられなかったのに、私が聞いたのは火曜日。

水曜日が主治医の外来担当の日だったので、早速連れて行きました。
結局そのまま入院。
今回も入院セットを車に積んでいました。
しかも入れ替えたばかりでした。
タイミングよすぎでしょ。

今回も内視鏡での食道拡張術を行うことになりました。
ちょっと偉い先生から「胸を開ける気はない?」と聞かれたらしいです。
全力で拒否したそうな…。

今回はちょっと特別でして、私も入院が決まっていたのです。
3回目の食道拡張術が終わった翌日から私は外科病棟に入院しました。
母の退院が私と同じ日になるように調整していただきました。
母は待機状態になりましたが、財布は私が握っているから仕方ないですよね。

私の術後経過も順調でしたので、入院期間は6日でした。
退院する時に、内科の主治医にそろそろ半年経つのでPET-CTをしたいことを伝えました。
また、これからは食道が塞がる前に予防的に食道拡張術を行っていくことを提案されました。
確かにそのほうがいいけど、数日とはいえ毎月の入院は大変かも…と思いました。
手術を頑なに拒否しているので、打つ手がない状態なのです。
こうしていろいろと複雑な思いを持ちながら12月の半ばに仲良く2人で退院したのでした。
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