義弟が亡くなりました | 好奇心と現実と・・・

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10月の初旬に検査入院・・・のはずだった義弟ですが、
見る見るうちに悪化し、昨日の未明に亡くなりました。

入院した時にはすでに黄疸が出ていて、化学療法もできない状態。
先生も驚くほどの進行の早さだったそうです。
3日ほど前には自力で歩くのも難しく、支えが必要でした。

一昨日、自力でトイレに行こうとして転んだそうです。
妹と話をし、食事(バナナと牛乳)をしたそうです。
だから、こんなに早く逝くなんて思いませんでした。

昨日の3時半過ぎに病院から電話があり、妹にメールをしました。
妹は聴覚障害なので、メールしかできないのです。
でも、返事は無く・・・ケータイを何回もコールして起こそうとしましたが
無理でした。

私は始発の電車で病院に行き、病院に着いた時に
妹からメールがありました。
妹はそれから30分くらい経ってから来ました。
もうすでに亡くなっていましたが、まだ温かかったそうです。

看護師さんが巡回した時に気づいたそうです。
その前に巡回した時は特に変化がなかったので、
本当にあっという間でした。
本当に急すぎて、こんなに呆気なく終わってしまうのかと思いました。

昨日から葬儀のことなどでバタバタしていました。
集まる身内もいないし、仕事関係と言ってもちょっと特殊な所で
働いていたので来てくれる人は数人しかいないので、妹と私の2人だけで
何もかも済ませました。

費用の面などもあったので、とりあえず直葬にして後から考えることに
しました。
昨日がお通夜で今日荼毘にふしました。
12時過ぎに火葬場を後にして、それぞれ帰途につきました。
妹は気丈に振舞っていたけどこれからが気がかりです。
結婚して1年ちょっと、これから2人で・・・と話していたそうです。

私自身、葬儀に出席したのは10代の頃だけです。
あの頃は家から葬儀を出しても、親が全てをやっていました。
だからこんな風に立ち会ったり、話し合ったりしたのは初めてでした。
あまりこういう経験は積みたくないですね。
思ったことは、葬儀って残された人の気持ちなんだなあ、と言うことです。
私は個人的には直葬がいいなあ、と思いました。

義弟は苦しまず安らかに逝きました。
本当に眠っているような顔でした。
それだけはよかったな、と思います。


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