10日経過
今日は、晴れ。
今日は、雨。
・・・と、一日一天気とするならば、
もう、今日だけで10日位、経過したよ。
タスマニア、島だからか、天気がすごく変わりやすい。
パースも風強いし、天気もよく変わったけど、もっとヒドイ。
朝、雨の音で目が覚め、朝食食べてたら、快晴。
外に出ると、大きくキレイな弧を描いた虹。
さ、仕事するかって時間に、暴風雨。
映画見てるうちに、また晴れて、ピッキング開始。
(※ベリーが濡れているとピッキングできません)
始めて1時間後、雨により中断。
ベリーを小屋に戻してるうちに、快晴。
・・・って、「もう本降りだね」って感じの空模様が、
10分でガラッっと、「雲ひとつない青空」に変わる。
遠くの空まで見渡せるけど、
その遠くの空は、10分位でこっちに来るから、
20分後の天気までは空見ただけでは分からない。
雲、めっちゃ早い!ビュンビュン過ぎてく。
早送り映像みたいに、どんどん空が変わっていく。
こーしてる間にも、どんどんベリーは熟していくし、
こーしてる間にも、暴風雨に「ブラック」のベリーが風で飛んでしまう。
あぁ~~~・・・ピッキングがしたい!!!
また、空が晴れてきました。
ブルーベリーは目に良い
そんな新しい場所でのお仕事は、
ブルーベリーピッキング!!!
前日の夜に、ピッキングのデモテープを見たけども、
英語で何言ってるかサッパリだったので、
もう、やるっきゃない!!
自分の背より 20cm位背の高い気がブルーベリーの木。
種類にもよるけど、茂ってますよ・・・。
そんな中、実の色を見て、「採り時」を判断。
赤いのは、酸味が強い。 「レッド」
色が濃い、糖分が表皮についた実。 「ブラック」
ブルーベリーだけど、「ブラック」と判断(笑) それを採る。
ただでさえ、枝やら葉っぱやら・・・そこから実を探す。
実があったとしても、採り時か、色を見なきゃいけない。
目に良いと言われる、ブルーベリー。
・・・なるほどね。
たしかに。めっちゃ目の神経使う(笑)
もーね、「キャー 虫!」とか言ってられない。
見ない。見ても、気にしない。
木の茂みに、素手も、頭も突っ込む。
たまにクモや、謎の虫や、毛虫や芋虫・・・。
見ない。見ても、気にしない。
でも、たまに採ったベリーに、くっついてたりして、
ビビって、採ったブルーベリー落としちゃったり・・・。
これを色を見て、一粒ずつ優しくもぎ取ります。
ポロッといくけどね。
どの色がどんな味か、初日、ちょいちょい食べました。
「職務」です。たぶん。いや、今日も数粒食べました。
この袋にだいたい1.5キロ位入ってます。
ちなみに、一粒だいたい1~3g。
オールブラックの房を見つけると、つい興奮。
どんぐりを拾うメイの様に(となりのトトロね)、
「あーッ!ここにも、こっちにも!!!」と、止まらない。
午後は任意だから、気分次第で止めていいんだけど、
楽しすぎて止まらない。止め時が、分からない。
ついに手持ちの袋が無くなったので、強制終了。
初日、午後の5時間半で、14キロ収穫。
2度目の今日は、4時間半で19キロ!
あまり重くもないし、ずっと同じ態勢って訳でもないから、
心配していた体への負担もあまりないかな。
明日は、雨予報。
雨だとパッキングのお手伝い。
ピッキングがしたい~~~。
レッツ・ゴーファーム
さて、タスマニアに来た目的は、『WWOOF(ウーフ)』です。
WWOOFとは、ザックリ言うと・・・
WWOOFの協会に登録している方達のお手伝いをし、
その代わりに、食事や宿泊場所を提供してもらう。です。
ちなみに、WWOOFで働く人たちを WWOOFer(ウーファー)、
WWOOFでウーファーを受け入れる側(農場とか)を、ホストと呼び、
「WWOOFをする・している」は「WWOOFing(ウーフィング)」です。
まんまやね。
このWWOOF、農場だと有機農場が主で、
じつは日本にもあるシステムだったりします。
さて、約一か月前にWWOOFの本を買い(これで会員になれる)、
興味のあるホスト先に何件かメールをし、速攻、今の場所に決まりました。
ブルーベリーファーム。
オーガニックのブルーベリーを育ててます。
今の時期は、ピッキング&パッキングのお仕事がメイン。
ホバートからバスで約1時間。
待ち合わせ場所のバス停で降りてみると・・・
誰もいなかった。。。
携帯の電波もすでになく、WWOOF本片手に立ちすくむ事、5分。
公衆電話でも探しに行こうとした時、ホスト登場!!!
しゃがれたハスキーボイスと、ガニ股でガハハと笑う、
心の広い、肝っ玉かぁさんみたいな人が、ホストでした。
バス停から、さらに20分ほど山道を行き、
何もない道の終点が、目的地のファーム。
自分たちの部屋は、ホストの家から20m程離れた「ガレージ」。
でもキッチンもリビングも、自分たちで使い放題。
初日にずっと話をした3人は・・・この日が最終日だったらしく、
今は、カナディアンのカポー2人と私のみ。
携帯も繋がらず、ネットも気まぐれでしかつながらない。
道路に出るまで、ヘビが出る道を2キロ下る。
(※まだ自力では下ってないけど)
・・・と言う生活が始まりました。
食事は与えられた食材の中から。
使い慣れない物が多くて、ただでさえ料理出来ない私はますます・・・。
とりあえず、他2人はベジタリアンなので、肉を一人で食べまくってます。
今日、すでに3日目。
2週間って、あっと言う間だねー、これまた。
WWOOFが終る頃、ワーホリ期間、半分終了です。



