「これはペンですか?」「いいえ、これは丸山正吾のブログです」

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やっほう!
久しぶりの日記だよ(*´ω`*)

今回は只今絶賛稽古中のオーバースマイル2018についての今、丸山が考えてることを書きますよ☆



「名作」と呼ばれる作品を大幅リライトするのは、とても勇気のいる作業だと思います。

普通は中々できません、人は成功体験をなぞるものです。

オーバースマイルを過去に観てる身としては、本当に久保田さんという人は、恐ろしいほど客観的に自分の作品を観てるんだなと思いました。


新しい要素や、設定も加えながらも、かなり大胆にカットをしています。接続詞を少し変えたり、状況を変えたり、恐らく評判の良かったであろうシーンすらも排除して、物語の深度を大幅に深めています。


だから今回のオーバースマイルはとてもシンプルにしてディープです。


我が子の肉と骨をグラインダーで削るような苦しい作業だったと思いますが、僕は確実に面白くなっていると思います。


完璧なものとは、足すものでなく削るものが無くなったものを指す的な言葉があったような気がしなくもないのですが、まさにそれです。


その作家としての苦悩と矜恃と心意気、役者が応えんでどうする!!とメラメラしております。


より深く、いろんな可能性やら関係性やら日常性やらを考えてプランニングし、馴染ませて、そんでもってそいつを全部捨てて、新鮮に物語を体験せにゃいかんです。




稽古は馴染ませる為にやるものですから、何百回繰り返しても良いのです(僕の場合です)


台詞は何万回言っても大丈夫です。

台詞は言うというより磨くという感覚に近いと思います。

もう覚えたし、そろそろ飽きたなぁって思ってからがスタートラインです。


なぜかというと、人間は喋る前に「〇〇と言うぞ」とあまり考えません。

そういうのを考える時はだいたい、渡り廊下で告白したり、おっかない上司に遅刻を謝罪したりするときです。


普段は漠然とした意思(感情)があって、それに応じた呼吸や表情や身体速度の変化(動き)があって、言葉があるだけです。



心→体→言の順です。


それから、人間は会話の中で予測、発見、驚きを繰り返しております。リアルタイムにそれらを繰り返しながら会話をしています。

おかげで、日常生活での会話は基本的にとてもテンポよく行われます。



これが、お芝居となると頭の中でいろんな事を考えます。

次はこのセリフ、この位置まで歩いて、、こういう言い方がいいかな?など。


これら全て雑念です!!煩悩!!ファック!!

要りません!消え去れ!って感じです。


お芝居は、これら全ての事柄を無意識下で行うのが理想です。とっても難しいですが、理想はこれです。


(ここまでのブログを9月4日に書いたのですが、5日?か6日の稽古で、久保田さんが日常会話について、似たようなことを言及してて、このシンクロすごいなって思いました、刃牙最凶死刑囚編くらいのシンクロニシティですね)


つまり、何が言いたいかというと、自分でも何言ってんだかわかりませんが、何千回も言った台詞は、役の意思が無意識に反映されるレベルまで己の身体に染み込むということです。


あ、ここで大切なのは「言い方」を決めて練習してはならないということです。

相手の出方で話し方が変わるのは日常、当たり前に起きることなので、日常を再現するような台詞、状況であるならば、あくまでも役や台詞が持っている意図、意味、なんかそういう感じのやつをイメージしながらやります。


じゃないと機械みたいな台詞になってしまいます。


努力家で真面目な役者が陥る罠です。


(薔薇という台詞があるとして、真っ赤な薔薇をイメージして100回繰り返すのと、何もイメージせずに100回繰り返した場合だと、前者のほうが出来上がった台詞が肉感的になります)


ここまでで、台詞を反復することはなんとなぁく意味があるのかな?という気持ちになりますよね、なりましたね、なったとしましょう。



次は「発言する」ということがどいういうことであるかという話になります。


「台詞は言うものでなく、言わされるもの」という格言?もあります。

上のほうに書いた、予測、発見、驚きみたいなものが、台詞を言わせてくれるのです。


例えば


「昨日食べたリンゴが美味しくて食べすぎてしまった、まるで天使とダンスをしているような気分だったよ」


という台詞の次の自分の台詞が


「そのリンゴはきっと、恋をした天使のほっぺたが地上に降ってきたものなんだよ」


だったとします。


例文に愕然としないで読み進めてください、僕も自覚してます、愕然としてます、例文がうんこ。



続けます。


その場合、前の台詞のどの部分が台詞を言わせてくれるのでしょうか。


もちろん正解はありませんが、不正解はたぶんあります。

個人的には、全部聞いた後に言わされるのは不正解です。

昨日食べたリンゴ←頭にリンゴが浮かびます(発見)

美味しくて食べすぎた←美味しさを想像します(発見)

まるで天使とダンス←そんなに美味いの?と思ったりします(驚き)

をしているような気分だった←この部分は「しているような」まで聞けば「気分だった」は何となく予測できます(予測)


というようにリアルタイムで情報が高速処理されます。

全部聞いた後にリンゴを想像し始めるような事は、脳内では、基本的に起こりません。


少なくとも「そのリンゴ」は「昨日食べたリンゴ」と「天使とダンス」に言わされているのではないだろうか。

昨日食べたリンゴに興味を持たされ、天使とダンスに思考させられ、気分だった←の最中に、ある程度の喋るイメージを持ち、「そのリンゴ」に至ると。


こういった脳内の作業は言葉にするとめちゃくちゃ複雑ですね。


この複雑な作業を無意識下で行う、人間ってすげぇっていつも思います。


こんなスーパーコンピューターみたいな事を無意識下で再現することに挑む、「役者」というものがどれだけ難易度の高いものかということです。

きっと一生かかってもリアルさにおいては、日常会話には勝てません。



「台詞を言う」という事"だけ"でこれだけの複雑さです。

にも関わらず、お芝居にはこれ以外の要素がてんこもりです。


解釈、キャラクター性、状況、記憶、設定、仮定、推測、立ち位置、身体性、お客さん、向き、音響、照明、ちょっと考えただけでもこの有り様です。


これらにプラスしてもっとも厄介な壁「感情」というものが立ち塞がります。


感情というものが喜怒哀楽だけならば、お芝居はどれほど楽でしょうか。


感情は無限です。


まじで無限です。


なぜなら人生において全く同じ感情になることは絶対にありえないからです。

一瞬たりとも全く同じ感情というものはありません。


絶対です。


似たような感情が発生することはありますが、全く同じ感情が生まれることは絶対にありません。


あったとしたら、記憶喪失の人が全く同じ経験をした場合です。しかし、時間という概念上に生きる人間には、全く同じ経験という事象もまた起こりえません。


すごく簡単に言うと、同じ人にされた同じ行為に怒ったとしても、2回目には「またやりおった!」という記憶がプラスされてますから、更に怒ったり、諦めたりなんらかの変化があるということです。


感情は煙のように曖昧で、鉄のように硬く、四次元ポケット並の蓄積力を持っています。


人間が記憶する生き物である以上、感情には無限のバリエーションがあるわけですね。




青いもの←でイメージするものが、現在の状況や、読んだ時間、記憶、果ては交友関係その他で大きく変わるように、感情も無限に発生します。


更に!


更にです!!


この感情!!自分だけでも無限のバリエーションがあるのに、、




人によって違うのです。




もうなんか怖くなってきましたね。


役者とは無限に存在するいくつかの色の中から、その役や作品に合う(と個人、及び演出家が推測する)ものを使用して、絵を描く仕事なのです。


ここまで書いてきてアレですが、このブログなんなんでしょうね、僕もわかりません。


続けます。


感情の話はもはや意味不明なので終わらせます、強制終了です。



まぁとにかくアレですよ、なんやかんやでお客さんが喜んでくれりゃあいい訳です。


お客さんに喜んで貰うためにお芝居やってる訳ですから、役者が作る仮定で何を考えようが、観てもらって何かを持って帰るなり、その瞬間だけ楽しんだりしてくれればOKです。



ただ、なぜこんなブログを書いたのかというと、自分でもよくわかりませんが、今回のオーバースマイルは、頭がショートするくらい考えて稽古に臨む価値のある作品だということです。



僕はこの作品、大好きです。


初めて観る方、何度もオーバースマイルを観ている方、多くの方が楽しめる作品だと思います。



たくさんの人に観てほしい、たくさんのひとが楽しめる作品です。


こういう脚本、作品に関われて、とっても幸せです。



明日は最後の稽古!


頑張ります!!






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山茶花、無事に終了しました。

観に来て下さったお客様、来れなかったけども、興味を持って下さった皆様、本当にありがとうございました。
何から書こうかな。
書きたいことは山盛りです。



まずはサンサカについて書くか。

このブログは、恥晒しブログと銘打っているので、稽古から本番まで感じたことを丸出しで書きまする。



なんか毎公演『冒険してるなぁ』って思いました。
もはやお芝居してる感じじゃなかったです。
大冒険してる感じ。

サンサカの"普通"の状態って最初の釣りをしてるシーン、シシに儀式が始まると聞かされるまでなんです。

2時間20分ある作品の20秒しか日常が無いんです。それから先は、ずーーーっと悩んだり怒ったり好きになったり悲しんだり諦めたり隠したり我慢できなかったり、もうずっと秒単位で心が大きく動いています。

正直、きっちりプランニングして緻密にお芝居を構築するみたいな事が、僕のキャパでは一切できませんでした。とにかく聞く、見る、オンリーです。
とにかくその時起きたことに反応していくというか。

初めての体験でした。

(演出の福地さんが言ってて、おおって思ったのですが、やまこ3人はこの作品中、ずっと大きな刺激の中にいます。はじめて東京に来た時のワクワク感を大切に。って。何その演出、超わかりやすい!!)


だから次に何が起こるかあまり把握できていませんでしたゆえ、毎回新鮮でした。
チャドが永楽院に乱入してくるシーンは毎回笑顔が入ってくるまで忘れてましたし、侘助が怒鳴るとこなんかも本気で驚いておりました。DVD出来たら観てみてください。僕めっちゃ動揺してると思います。

17年くらいお芝居やってますが、冒険してると思ったのは初めてです。のぶさんが前説でインドに言った話をしてたのですが、3m後ろで『僕も今から冒険にでかけますよ』って思ってました。
(ヤメトケ、クエナイ!の話好きです。小噺の前説って斬新。いつもやってるのかな?面白い。)


冒頭の釣りのときのサンサカはのんきだよなぁ。。。のんき。『お前2時間ちょいで大変なことになるからな!』って言いたいですね。


さて、そんな冒険野郎なサンサカですが、サンサカと丸山が解離して丸山側が暴走してしまったことが何度かありまして。

それはズバリ涙腺!!!

このサンサカを演じる上でとっても大変だったのがこの丸山涙腺暴発しがち問題。
まぁ本当に丸山は単純が服着て歩いてる感じの奴ですからね、他人の芝居とか表情にすぐ影響されちまうのです。



そこで!感動の蛇口がバカになっている人達の集まり、ボブジャックシアターの中でも民しょう、蜂巣と並ぶトップクラスの涙腺ぶっ壊れ野郎であります、わたくしが選ぶ『本番中泣いちゃいけないシーンで泣いちゃったよ、ごめんなさいベスト5』をお送りします。



まずは5位
『孔雀の謝罪』
これ、お客さんに聞こえてたのかな?たぶん脚本には無かったと思うのですが、チャドの暗示を解くときに孔雀がすごく小さい声で『、、すまん』って言ってたんです。本番三日目くらいに気付いて、孔雀の想いに涙腺がぶっ壊れました。
清も濁も同時に存在して、その時々によって個人の欲求が勝ったり、思い遣りが勝ったりするのが人間ですから、教光さんの孔雀はまさに人間そのものでした。
教光さんすげえや。

4位
『アカシ去り方』
アカシに、つばきの目を曇らせないと誓え!と言われ
お前に言うまでもねぇ!と答えたサンサカに対して、アカシベさん(アカシの石部さんの略)が、怒ったような悲しいような、ホッとしたような、諦めたような、何とも言えない目をするのです。
アカシの告白が全て本気だと知った直後にあんな顔されたら泣くわ!アカシベさん、好きだわぁ。。
リーゼント男が告白して玉砕って!!最高にかっこいい!!あのシーンは毎回アカシベさんがバイクに乗って去っていくイメージでした。かっけぇ!



3位
『つばきはアカシに任せた!』
つばきとの別れを決めたことをヒゴに伝えた瞬間、ヒゴ星(ヒゴ役の星璃の略)がとんでもない目をするんです。これも言葉にしづらいんですが、暖かく決意した顔っていうのかな?裏向きだったんですが、お客さんに見せたかった!!星璃の他人のお芝居を受け取る能力、すごい。
その後のシシトミン(シシ役のシトミンの略)の優しさ100%の励ましもやばくてね、サンサカ丸は、つばきに会うころには完全にハナタレ小僧になっておりました。
鼻水垂らしながらの『キレイだ、、』で笑わなかったもかさんえらい。


2位
『誓い』
嘘をついてヒゴシシとお別れする時の最後の誓いです。
これはね、稽古中からね、演出の福地さんには辛すぎる別れのシーンにしないでくれと言われていたのですがね、、、ダメでしたね。サンサカは強えな。。僕はダメですあれ。泣いちゃう。
"誰も来ないところ"で出会った3人。同じように疎外された過去がある3人。一緒に人間の世界に憧れた3人、たのもう!って100万回練習した3人(想像)が、、、ダメな兄をずっと庇ってくれていた弟達と離れ離れになってしまうんですよ?無理です。そこへつばきが『何も言わずに、、』ってくるもんだから『後悔は無ぇ!』って台詞の説得力の無さ。
これに関しては我慢できた回のほうが少ないです。反省しております。




そして1位
『ヒゴ、、、』
話題の三國の2文字!!これはもうしょうがないよね!泣くよあんなもん。何あの訴えかけてくる感じ!2文字で心えぐられるじゃん!!まぁでもサンサカとしては『あ、喋った』くらいで、泣く理由ないはずなので、甘くみても『私も連れてって』ってワードが出るまでは泣いちゃいかんと思うのですが、無理でしたね。
100%泣いちゃうので、最終手段としてあの瞬間は二桁の掛け算を暗算するという裏技で乗り切りました。
おかんのヌードを想像するという最終奥義を使わずにすんで良かった。


他にも心が動くシーンは山ほどありました。
侘助の表情なんか鉄板でグッときてしまうし。

源兵衛の目もやばかったなぁ。。源兵衛も可哀想なんだよなぁ。。

親がいなくなったことで歪んだ源兵衛と、義兄弟という心の拠り所のおかげで?歪みはしなかったが自分を諦めた?サンサカ。
『辛いからって誰かに当たっても何にも変わらねぇ』
って台詞はサンサカの実体験からきてるのかなぁ。
孤独とか、同じ人を好きになった共感性とか。
源兵衛を最後まで嫌いになれなかったですね。

源兵衛が清さんだからかな?むしろ好きでした。


チャドも!チャドに関しちゃサンサカ的には何度も命を助けてくれる人ですし。
チャドの真実を知ってからなんて絶対憎めない。

(稽古中盤で『俺がじゅんさんが好きすぎるから敵意を持てないのか?』と本気で考えました。たぶん半分当たりです。好きなんだよなぁ。。昔からじゅんさん。じゅんさんは馬の役をやっても気品があるんです)

チャドに、何かを憎んでも仕方がないって伝えたいだけだったのかもしれません。
つばきと兄弟以外の関係性についてはほぼノープランでやっていたので、毎回少し感じることが変わっていました。
最後に蹴られるシーンで気づいたらチャドに微笑んでいたり。ズタズタに斬られてもチャドを安心させてあげたかったのかなと、もうそんなに苦しまなくていいよって。自分でもなんで微笑んでたかわかりませんが。

その時のじゅんさんの表情もすごい良いんだよなぁ!!あーーー!お客さんに見せたかった!!

みんな本当にすごい役者!!

もう!!




まだまだ書きたいことは盛りだくさんなのでちまちま書きます☆

推敲無しで書き散らかしてるので読みづらいと思います、読んで下さった皆様、すみません!!



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山茶花ネタバレ無しで役者紹介。

チラシ順でいいか。いいね。


サンサカ役
丸山正吾

殺陣もダンスもレベル1なのにがんばってる、えらい。
でもがんばるだけじゃ全然足りてないから困っちゃう。小屋入りしたらもっとがんばらなきゃだめ。
あとうっかりミスが多いから集中しなきゃだめ。

ヒゴ役
星璃
しょりりん。
明るいムードメーカーだが、賢い。
しっかりもの、1回ついた段取り確実に覚えてる、えらい。サンサカ役の人が段取り忘れてると、ちゃんとフォローする。超えらい。
華がある。芦田愛菜に似てる。目がかわいい。気持ちのいいお芝居をする。そのうちドカンと売れること間違いなし。
身体能力及び学習能力◎

シシ役
シトミ祐太郎
しとみん。
賢い、よく考えてる、えらい。
なんか不思議な面があって、面白い。童顔。
優しさが溢れるお芝居。
殺陣あんまやらないみたいだけど、サンサカの人の5倍くらい素早く動いてる、えらい。
脚本読んで深いとこまで解釈していて、根底の暖かさみたいな面がまじ癒し。
独特な間を持っていて、個人的にそれはとっても魅力だと思う。

つばき役
小玉百夏
もかさん。
笑顔の素直さが半端ない。戦争止められるタイプの笑顔。まっすぐな人。芝居が好きで、真剣に臨んでるのが伝わってきて、とってもいい。相手のお芝居をよく見てる、えらい。
凛!て音が聞こえてきそうな感じ。
サンサカの人が上手くいってないときも素直な笑顔を見せてくれるので『あ、大丈夫』って思える。
お金払わなきゃいけないレベルでお世話になっている。
身体能力、体幹◎


わびすけ役
平山佳延
よっちさん。
うめえ!ひたすらうめえ!常に新鮮な感じのお芝居。
基礎能力高い。1人芝居でもたぶん2時間もたせられる。ずっとみてられる。
サンサカ役の人が苦戦してる台詞の直前、そっとニュアンスを変えて受け取りやすくしてくれた。好き。さりげない優しさ。稽古初日からもう完全にわびすけだった。すごい。動揺したり驚いたりするお芝居が異常に上手い、尊敬。


くじゃく役
福地教光
たかみつさん。
オーラお化け。
一言喋ると場の空気が変わる。飄々としているが、お芝居はものすごく緻密、繊細、的確、尊敬。
穏やかで優しい雰囲気、何考えてるかわからなそうな人だったけど、実際話してみたら本当に何考えてるかわかんなくてますます魅力的。好き。
台詞だけじゃなく、動作一つ一つにも華がある。
なんていうか、ずるい。

ちゃど役
高田淳
じゅんさん。
全てが高性能、指先に神が宿ってる。
立ち振る舞いが美しい。ちゃどは美しい役かどうかわかんないけども、まじ美しい。
怖い人かと思ってたけど、めちゃめちゃ優しい、明るい。なんか全体的に神っぽい。
キャラクターを昇華させる能力が異次元。
教え上手。サンサカ役の人が教えてもらったことをできていないことを気付いているハズだが、常に笑顔。
好き。この人の笑顔を守るため、がんばる。

げんべえ役
大野清志
きよしさん。
美しき菩薩。100年に1人くらいの恐るべき美貌の持ち主だが、更に100年に1人くらいの優しさも持ち合わせている。漫画の王子様がこの世に現れた感じ。
サンサカ役の人がどんなにミスしても『いや、俺がミスしたんだよ♡』と言ってくれる。もはや泣けるレベルの優しさ。身のこなしも綺麗、お芝居も全てのシーンが画になる。この人の事嫌いな人は世界中探しても、1人もいないと思う。真剣なトーンのお芝居がなんかグサッとくる。

しらたま役
CR岡本物語
おかもとさん。
ワードセンスの塊。岡本さんの劇中のあるワードが面白すぎて、今んとこ1度も笑うの我慢出来ていない。
面白いシーンはそりゃあもう当然、抜群に面白いですが、個人的に声が好き。
演劇に対しての愛情が溢れてる、紳士。
幅広いジャンルの知識があり、穏やかで優しい。
表情がかわゆい。サンサカ役の人は岡本さんと話してる時、30秒に1回くらい『あ、かわいい表情』って思ってる。個人的にこの人のシリアスな主演舞台が観たい。絶対凄い。

おとは役
楠世蓮
せれんでぃぴてぃ(1度もそう呼んだことは無い)
お芝居達者!!すんごい上手!!ずっと観てられる。更に、一瞬で皆を引きつける謎の何かがある。
何が面白いのか、具体的にはわからないが、兎に角面白い。声も和音ぽい感じの不思議な響きがある。たぶん声からマイナスイオンとか出てる。
さっぱりした感じの人。すんごい美人だし、怖い人かなぁと思ったら気さくで、よく笑う。穏やか。優しい。


べにづる役
那海
なみさん。
これまた上手い!基礎能力パネェ!!一言喋るだけで色んな情報が入ってくる。あるシーンを観たら一瞬でコロッとなりますよ、ええ、僕はなりましたよ、コロッとね。
姉御感すごい。年齢しらないけど、たぶんものすごい年下だけど、なんとなく敬語喋りたくなる。ジブリに出てくる姉さんキャラがそのまま現世に来たって感じ。声も綺麗ですわ。もうね、完全に美人の声してる。
あと雰囲気が海っぽい。優しい。

おひの役
長橋有沙
ありー。
サンサカ役の人の癒し。そして全人類の孫。
ボブジャックではお馴染みだけども、初めて他所での共演。え?上手くない?ありーめっちゃ上手くない?遅れて合流したはずなのに俺より仕上がってない??あれ?俺の1ヶ月は?くそう!!おじさんは嫉妬している。ギリギリと闘志の炎を燃やしている、、はずだったが『まるさん、おつかれでしょ?お茶買ってきました☆』の一言でコロッとね。なんて良い奴なんだ!!俺が老人になったら、ありー型のアンドロイドを孫として我が家に置く。


みくに役
松木わかは
わかはさん。
まつぎだって知ってました?まつきじゃなくて、まつぎ、らしいですよ。芝居うーーーまーーー!!
何この人?一言で全部持ってくじゃん、関係ないとこでサンサカ役の人を号泣さすじゃん!!
泣いちゃダメなとこで泣かされるじゃん!
才能の塊。表情とかなんか全体的な雰囲気全部が儚い。夢幻の如く。
実力、将来性◎

くまさか役
齋藤伸明
のぶくん。
怖い顔、優しい性格。エンジェル伝説の北野君みたいですね。骨太。骨格が好み。あるシーンのある台詞が好き。ネタバレ回避!!真面目で努力家、もうね、彼が政治家になれば世界は平和になると思うの。
芝居から、本人の暖かさが漏れ出てる、すごい才能です。魅力です。褒め上手、サンサカ役の人を褒めるとお小遣いがもらえるよ、褒めてあげて。


ちどり役
澤田圭佑
さわくん。
チートの人。ねえ、重力って知ってる?って聞きたくなる。加速装置と反重力装置を完備したバトルサイボーグ。
あんなふうに動けたら僕の人生は倍楽しいだろうなぁと思う。凄いですよ、観たらわかります。
お芝居も上手!!目がいい。そしてキャラクターをモノにする才能◎
サラッとした性格、優しい。照れ屋、たぶん照れ屋。
ハニカミ顔がサンサカ役の人の好み。

えがお役
斎藤未来
みきてぃ。
はつらつとしている、否、はつらつとしまくっている。不思議なリズムと不思議なテンションで何故かいつも笑ってしまう。コケティッシュ。
演出された事を120パーセントでやりきるエネルギー、プライスレス。ボツになってしまったが、個人的にはキモかわいい笑い方が尋常じゃなく素敵。本番で復活しないかなって期待してる。寝顔が天使(わかはさん談)

かんじろう役
松藤拓也
まっちゃん。
チートの人その2。
だからさぁ、君たち重力って知ってる?地球に立ってる以上、かならず働いてる不変の理なわけ、無視しちゃだめだよ!!ニュートンに謝れ。と心の中で100万回言った。すごすぎる。芝居もいいぞ!イケメンだし。
そんでまた優しいんだよなぁ。。。嫌な奴なら嫉妬の炎メラメラさして、偏見フィルターで悪いとこばっかり見てやるのによぅ!良い奴なんだよなぁ。。。好きだなぁ。。。真面目だしさぁひたむきだしさぁ。。
うん、とりあえず姿勢、見習おう。解決。


ゆき役
宮島沙絵
みやじまさん。
ちっちゃい。すんごい、ちっちゃい。そして気さく。
穏やか。おい、なんだこの現場、穏やか人口多くない??そしてあるシーンのある台詞が好き、ネタバレ回避!ズバァーーーん!!現在時刻深夜4時、だいぶ変なテンションになってきましたが、みやじまさんのあのシーンはお客さん○○だなぁって思うと思います。
トランジスタキューティ。


らかん役
梅田悠。
うめちゃん。
事務所の先輩だが、初対面。怖い人かと思ってたら超きさく!!はなしやすーい!!朗らか。優しい。好き。いつも暖かい目で見てくれる。
ダンスの先生。サンサカ役の人は明らかに落第生なのだが、暖かい目で見てくれる。菩薩。
お芝居もキャラ掴むの速いし、感情的なとことか、叫んだ時の声がクリアーで、おお!!いいなぁ!ってなる。見ててスカッとするお芝居。かと思えば女性的な繊細な部分も上手で、きっとものすごく役幅広いんだろうなあと思う。殺陣も、ものすごい技を繰り出している。俺はあの技できない。すげえな。オールラウンダー。

せんり役
水野愛日
まなびさん。
少女。なんか醸しでる雰囲気が少女。すてきな大人。
せんり役、あんなふうな印象でやれる人ものすごく少ないと思います。もちろん実力は折り紙付きですが、それを差し引いても、すげえの!詳しくはネタバレ回避なのでアレですが、本当にすげえの!繊細だなぁ。。
めっちゃ優しい、山茶花菩薩四天王の1人。
声、きれぇーーーずっと、聞いてたい。

あかし役
石部雄一
いしべさん。
みんな大好き石部の兄さん。
本人曰く『なんでか男ばっかり寄ってくるんだよなぁ』
いや、寄るよそりゃ!かっけぇもん!殺陣は超人、芝居は一流、生き方は漢気溢れてる、そりゃ寄りますよ。隙あらば色んな役者から相談されている。
あかしとの絡みもたくさんあるので、サンサカ役の人はとっても頼りにしております。頼り尽くしてやろうと画策しています。
生み出す芝居のセンスやばい!アイデアすごい!一緒にやってて楽しい!
影響力、カリスマ◎



おおーー!書ききった。
まだまだ皆の魅力の5パーセントくらいしか書けてないけど、とにかく、芸達者で手練揃い、華もすごい。

こんなすげぇ人達の中で俺なんかが主演でいいの?ダメじゃない?って最初は思いましたが、これだけの人たちがいるからこそ、俺でもいいんですね。たぶん。
正直、まだ全然皆のパフォーマンスに追いつけていませんし、足りないとこだらけですが、この人たちに助けてもらって本番を迎えます。


感謝して、誠実に作品と向き合います。

観にきてもらえたらとても嬉しい。

お客さん全員にディープキスして回りたいくらい嬉しい。逮捕されるのでやりませんが、本当にそれくらい嬉しい。



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