最近涼しくなったせいかよく眠れます。 ![]()
朝布団から出るのが惜しくなってきました。
熟睡はトレーニングジムのおかげもあるかも。 
明日は、日本語ボランティアに行く日です。
日本語ボランティアをやっていると、外国人から日本語以外にも色々な
相談を受けます。
職場でのトラブル、子どもの教育、役所の手続き、DMの中身など様々です。 ![]()
分かることならお答えできますが、自信がないときは調べたり、
専門窓口につないだりします。![]()
時には本人のスマホを出してもらい、調べ方についても教えてあげるように
しています。
日本語学校では、決められた分厚いテキストで、1課を数人で
3~4回に分けて教えていました。 教材も豊富です。
親が140万円以上の授業料を払い、一日4時間、2年間じっくり学び、
それでもみんなが流暢な会話ができるようになるわけではありません。 ![]()
私が所属するボランティア団体では、一人1回1時間、週1回に限られています。
ここ1、2年、ベトナム人の学習者が増えています。働きながら国に仕送りをす
る人が多いです。
日本語を習得して将来国の日系企業で働きたい、という夢を持っている若者も
います。
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私が今担当している20代の女性は、新聞奨学生として働きつつ学校と
ボランティアで日本語を学んでいます。
華奢な体で、普段は単車で新聞配達をしていますが、この夏の台風の日には、
歩いて80軒分配ったそうです。
風雨の中を2倍も時間がかかったと言っていました。
担当しているあとの二人も、日本で永住を目指して毎日子育てをしながら
真剣に学んでいます。
そんな人たちに、何年もかけて重箱の隅をつつくような勉強をして貰うってどうよ?
との思いがず~っとあるので、毎回試行錯誤しながら教材を選んだり作ったり
しています。 ![]()
そのために、いろいろな教材のヒントが欲しくて、常々試行錯誤しています。
今年6月に【日本語教育推進法】が成立し、これは4月に施行が始まった
【改正出入国管理法】に伴って、国や自治体には日本語教育を進める責務、
企業には雇用する外国人に教育機会を提供するよう努める責務があると
規定されているものです。
それを受けて、今年全国では「生活のための日本語教育」や「多文化共生」
などの研修会がたくさん行われました。
おかげで社会人としての定住外国人に、なるべく早く楽しく日本語を習得して
もらうための参考になるヒントをたくさん頂きました。
先日も、中身の濃い研修会に参加し、「よかったな~」と思いつつ帰宅途中
の交差点で、席が隣りだった女子大学生と一緒になりました。内心「しまった」
と思いました。 ![]()
だってその彼女、研修会で座っていた時から、話しかけてもニコニコは
するけれど、「そうですね」「あ~そうですか」「へえ」…くらいしか返ってこず、
まるで話が弾まない子だったからです。
おばさん相手に何を話せばいいのか分からなかったからかも・・・。 ![]()
聞けば住んでいるところが同じ沿線らしいので、急に別れるのも失礼かもと思い、
ずっと一緒に駅まで歩き、同じ電車に乗り、同じ駅で降りましたが、案の定その間、
私がずっとしゃべり、話が途切れたら沈黙続きになる地獄の時間でした。 ![]()
降りた駅で別れ、
ほっとして次の電車に乗り換えましたが、疲れました。
話が弾まない人と、道の方向が一緒になったとき、みんなどうしているのかしらん?
いい方法を知りたいものです。
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今日はここまで。
次回は、【改正入管法案】をめぐるいろいろな問題と、日本語ボランティア関係者にも
大いに関係がある 【日本語教育推進法】について書きます。
最後までお読みくださってありがとうございます。 ![]()