ここに来て少し減ったが、この夏は暑さのせいか、我がマンションにもカメムシが大発生した。一歩玄関を出ると、通路、壁、エレベーターの内外、天井にびっしり。ベランダの網戸にもへばりついて、網戸が開くのを待ち構えている。
かなり気を付けていても、気がつくと天井に貼りついている。彼らに罪はないし、こちらにも恨みはないが、追い出そうと刺激をすると強烈なガスを発してくるので油断がならない。![]()
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カメムシの発する臭いは、敵から身を守るためなのに、狭い場所で出してしまうと、自分の臭いで死んでしまうこともあるらしい。
友人宅では先日、夕食時に炊飯器の蓋を開けたところにカメムシが飛び込んで大騒ぎになったらしい。当然その夜の主食はうどんに変更となったということだ。![]()
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昨日、知り合いの中国人にカメムシのことを話してみたが、臭いについてはそれほど気にならないらしい。日本人は少し神経質すぎるのではないかと笑っていた。![]()
カメムシの臭いは中国の「香草(シャンツァイ)」と似ていると言われているので抵抗がないのかしらん?(成分が全く同じというわけではないが・・)
*香草は、タイ語でパクチー・英語でコリアンダー。
「カメムシが多い年は大雪になる」と言われているらしいが、本当かな?
いやいや、これ以上災害が多いのは困る。
カメムシ:中国語で学名「椿象」。俗称「臭大姐」 「臭屁虫」「放屁虫」‥って、そのものズバリの名前じゃありませんか。![]()
〈成語〉一寸の虫にも五分の魂→ 〈谚语〉“麻雀虽小,五脏俱全”
あまりカメムシを毛嫌いしないようにしようっと。

