ニューヨークシティ滞在中。

仕事しつつ、休暇半分。

暑い日に書いていた下書き今頃公開😅


到着した頃はまだ暑かったので水着で日光浴は沢山見られた。




最近は、記憶が下がって来たので減少傾向に有るのだろうけど、上半身裸でランニングする男達やそんな姿で通勤しちゃう男達は、普通にいたりする。




そしてこんなのは、勘弁だ。



上半身裸男は、

暑いのか、

見せたいのか、

単なるナルシストか、

おばかさんがいきがっているのか、

私にはわからない。


ニューヨークには、上半身裸はいけませんと言う法律は無い。

でも、不快だと思う市民は多いのだろう。

お店の入り口にシャツ着てない人の入店お断りの貼り紙は、少なくない。




有名人だからと言って気持ちが良いとか、目の保養になるとか言うものでも無い良い例。

左のお2人存じませんが、マンハッタンで撮られた模様。


右端は、ロンドンを走るハリースタイルズ。

身長は高い様なのだけど、画面で見る彼は小柄に見える。

でも、東京マラソンを走る彼を目撃して身体の大きさに驚いたのだけど、タトゥー嫌いな私は、シャツ着て下さいと言いたい。


その隣は、マンハッタンを歩くオーランドブルーム。ファンでは無いけれど、こんな姿で歩く人だと思っていなかったから、非常に残念。

もう、全裸で歩いちゃえば?



毎朝、従姉妹とセントラルパーク周辺を走る。

上半身裸男達、すれ違う時、ウインクしてきたり、手を挙げて挨拶する風の男達が多い事ったら。

2人で吹き出してしまう。

走りに来ているのか、女性を探しに来てるのか。

いや、多分、私達の走りが本格的でほめているのかも。

何故なら、私達は、セクシー系とは全く縁がございませんから。


アメリカ女性は、主張が強い人が多い。

私も強いが、女性にも上半身裸で歩かせろ!の主張は無い。


でも、シティの上半身裸男達より凄いのは、夫のホームタウンのフィラデルフィアだ。

フィリー、ネイキッドバイクライド。



正に裸で自転車で走る催し。

老いも若きも全く何も着ていないもしくは、着ている人まで様々。

ここまで行くと知らない人達の裸体は、物にしか見えない。でも、わざわざ見に行きたくないし、気持ち良い物では無い。

ばったり、ロンドンで見てしまったり、個人的には、興味有りません。

写真掲載するとブログ利用停止になりそうなのでやめておきます。

興味有る方は、検索して下さい。

各国でやってます。