正常な声に戻って来たけど咳が出る。

私が扁桃腺が腫れた時の治る迄のフルコースは、

まず、喉が腫れて熱が出る。

声が掠れる。

咳喘息の様な咳が出て、軽く鼻水

最後は、空咳。

空咳は、下手すると数週間続くから、薬を出してもらう。


ずっと前に黒柳徹子さんがおっしゃっていた。

私、何十年も風邪引いた事無いのよ。熱も出ない。

YouTubeで食べる動画を時々アップされている。

あの食欲なら、100歳も行けそうだし、ウイルスも避けて行くのだろう。


亡くなったイングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿出身の祖父は、急死したその日まで毎日何かしらのお肉を食べていた。高齢になってもお肉を食べられる元気ってすごい事だと今更ながら思う。





さて、本題は、映画のお話し。

"The Piano"

邦題 ピアノレッスン

1993年

主演 ホリーハンター



上映時は、お子様につき見ていないが、大人になってからあらすじ全く調べず観た。

まだ人生経験不足できつい内容で受け付けず、すっかり忘れていた。

数日前、扁桃腺腫れてゴロゴロしてたらYouTubeで無料放映発見。ストーリーうる覚えで観た。


あらすじ的な物書きます。




















19世紀、6歳で話す事を止めたエイダは、娘のフローラ、大事なピアノと共にスコットランドからはるばるニュージーランドにやって来た。

会った事も無い男性と結婚する為に。


そこには、夫となる人や白人ながらマオリのタトゥーを入れたベインズがいた。ベインズは、荷物の運びこみを手伝い、エイダに好意を寄せる。

その好意の表現が下手すると危ない。


海岸に着いた荷物、エイダのピアノは、海水を浴びてしまう。

湿気の多い森林を歩いて家まで登る。

長いドレスは、ドロドロになる。

病気になりそうな場所だ。

ピアノは、重くて運べない。

海岸に置き去りのピアノが心配なエイダ。

ピアノは、彼女の言葉だ。


結婚前の実家は大きいし、使用人もいる。

荷物やピアノから察するにエイダは、裕福な生まれの様だ。家族の詳しい事は語られない。


話さないエイダ。会話は、手話か筆談。

身体は小さく青白い。

フローラの父親が誰かよくわからない。

ただ、芯が強いのは確か。


そんなエイダと結婚しようとした男性、もしかしたら彼女の家族から持参金でも貰ったの?


娘のフローラ、小さな子供。

時には天使、時には悪魔の様な存在だ。

フローラがエイダの言う事を聞かずに取った行動でエイダに悲惨な事が起きる。


ラストは、エイダがベインズと安定を見つけてほっとした。

主演のホリーハンター、彼女は非常に小柄だし、体重を落としたのだろう、非常に華奢だ。

折れてしまいそうな細い腕。

この役にピッタリだ。


脚本を知った時、自ら売り込んだそうだ。

制作サイドは、何故か体格の良い長身をイメージしていたとか。

いやいや、この役には華奢な女性しかイメージ出来ない。それくらいホリーハンターはハマり役だと思う。


娘役のアンナパキンは、撮影時は10歳くらいだろうか。


夫役のサムニール、

ベインズ役のハーベイカイテル。

2人とも役柄から、しばらく彼らの映画は見たくなかった。ファンの方、すいません😅


翌年のアカデミー賞では、

主演女優賞、

助演女優賞、

監督賞を受賞した。

名だたる俳優陣を押さえて助演女優賞を受賞したアンナパキンは、受賞時まだ11歳。

確かに上手かった。




受賞式で着ていたドレス、子供らしく、上品だ。

どんな環境で子供の彼女が撮影したかわからないけれど、あのストーリーでトラウマになっていないかと心配になったが、今も映画界にいる様だ。


主演のホリーハンター、実生活でピアノを弾ける。

劇中の演奏のほとんどは、彼女が演奏しているそうだ。相当練習したとインタビューで語っていた。

オスカー受賞時は、健康的でエイダの印象は消えていた。


ハリウッドの俳優さん達、劇中内で本当にピアノ演奏している方々、結構いますね。


きつい映画とは書きましたが、名作です。

映像や音楽は美しい。俳優も素晴らしい。


あらすじ確認してからご覧になると安心して観られるかと思います。必ず大人だけでご覧下さいね。



追伸

アンナパキン、ピアノレッスンの後にグースと言う映画にも子役で出演しています。