ロンドン出張から戻り、
朝着ながら、羽田を利用する海外からの観光客が更に増えたと感じた。
アメリカ人の子供達も沢山見かけた。学校は夏休み?いや、1年中、アメリカの子供達を見かける。
学校行かなくて大丈夫?
私のチームにアメリカからインターンが来た。
私の出張中に来たのでやっと対面。
お母さんが日本人だそう。
日本生活は無いながら、日本語はかなりのスキルらしい。日本語検定も一級に向けて確実にアップしているそうで、私の祖母や母のスパルタ日本語教育を思い出す。
お母さんが日本人なら、留守中の人のデスクに脚を上げる事は無いだろう。。
私自身、大学院に何度か戻ったので大卒からの年数丸々仕事をしていない。
それでも、年数を重ねて年々、アメリカ学生の質がスキルとマナー共に落ちていると感じる。
コロナ禍中にオンラインでの資格合格者達。合格していてもそれまでの質との違いを感じた。
ただ、資格は、あくまでもスタート。
合格は、合格。
そこからの努力を期待したい。
人のデスクに勝手に座り、脚を上げるインターンは、ここ数年で世界的に生息し出した。
そして、日本の学生は、年々おとなしくなっている。もっと元気でお願いしたい。
もし、日本人学生が私のデスクに勝手に座るくらい図々しくなったら、ほめるかもしれない😂
