私の恋愛 vol22 | チャイロの赤裸々日記

チャイロの赤裸々日記

プライベートの日記です(・∀・)

時には真面目に

時には面白おかしく

チャイロのすべてを書いていきます。

久しぶりに書いてみます。

私の恋愛。



もし少しでも
ご興味を持って頂けたら

テーマ別で「私の恋愛」を
ご覧頂けると幸いです。



これは私が
22、23才の時の恋愛です。


~~~~~~~~~~~~~~~

彼の闘病記より



2003年5月11日


今日は検査の連続だ。


今まで入院なんかしたことないから
急に歳とったような感じだ。





昨日のプロポーズで
まだドキドキしてるけど

一日経ってみて
本当に良かったのかと思う。





おれ癌だぜ?

なのにプロポーズしちゃって
良かったのか?


○○(私)に迷惑なだけじゃないか?


病院にいると
そんなことばかり考える。





いまは
○○(私)のことか
クミ(妹)のことしか考えない。


2人のことを考えてると
不思議と体のこと忘れる。




自分が癌だってことを
忘れさせてくれる
唯一の特効薬か。







生きる希望を持てば
癌が消えることがあるって
何かの本で読んだ。

実際そういう奇跡が
世界中で起こってるらしい。






いまのおれは
○○が生きる希望だから
○○のことだけを考えてれば

もしかしたら
癌も消えるかもしれない。







もし本当に
そんな奇跡が起こったら
○○は本当に特効薬だな。








でも怖いな。

それを考え出すと
不安でたまらなくなる。




もしおれがいなくなったら
○○はどうなるんだ?


1人おいていくなんて
そんなこと出来ねえぞ。






こんな不安の気持ち持ってたら
勝てるもんも勝てなくなるかな。






もしいなくなったら
なんてことは考えたらダメだ。







怖いけど
怖くない。


怖くない。


怖くない。






駄目だ。

怖くないと思おうとすると
逆にどんどん不安になってくる。


これって
負のスパイラルってやつか。





○○に会いたい。


一緒にメシ食って
一緒に笑いたい。

それだけでいい。


一緒笑えるなら
それだけでいい。





1人でいると
壊れちゃいそうだ。


こんな気持ちになるのか。
おれって意外と弱いのか。




~~~~~~~~~~~~~~~



彼が初めて書いた日記でした。


彼が当時
このようなことを
思っていたということは
全く知りませんでした。





いつも笑っていて
「大丈夫だから」と

私の頭をポンと叩いて
くしゃくしゃってしてくれて。。

 


その彼の手が
すごく大きくて

温かくて‥





彼の手に
私はどれだけ
救われてきたことか。。





勇気を

元気を

温もりを

優しさを

愛情を




私は彼の手によって
多くの場面で救われてきました。


彼の何気ない
その手に。






大きな手ではないけれど
精一杯広げて
私を包んでくれる。




私の全てを
受け止めてくれる。



そんな彼の手が大好き。








私は

彼の手が無ければ
彼の存在が無ければ

全てダメになっていたと思います。




仕事も
生きることさえも‥






彼の手が
彼の想いが

私という存在のほとんどを
造り上げてくれていると思います。






彼がいなければ
今の私はどうなっていたのか‥




それを考えると
彼の存在の大きさが
痛いくらい心に響きます。




そんな大きな存在です。






長くなりましたのでまた書きます。

最後まで読んで頂きまして
ありがとうございました。




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