私の恋愛vol.1 | チャイロの赤裸々日記

チャイロの赤裸々日記

プライベートの日記です(・∀・)

時には真面目に

時には面白おかしく

チャイロのすべてを書いていきます。

あなたは人を本気で愛したことはありますか?












私は決して忘れることのできない、切なくて、でも本当に幸せな恋愛を一度だけ経験しました。














当時の私は23歳。








付き合っていた彼はひとつ年上の24歳でした。














2人は何の気なしに、結婚しようと話をしていました。





特に婚約していた訳でもないのですが







「結婚するならこの人だ」



と、思っていたんです。







「来年には籍を入れよう」





そんな約束をしていました。










私は18歳のころから、独立をするためにアルバイトをしながら勉強をしていました。






500冊以上の書籍を読み、様々な事業家の方とも交流させていただきながら経験を積み重ねていきました。








いよいよ自分で起業をしようと忙しく動き回っていたとき、彼に出会いました。








当時、私は20歳、彼は21歳。






出会いは友人が「祝・起業記念」と言って、招待してくれた温泉旅行。








その時の私は友人からの誘いはすべて断り、仕事以外では誰とも連絡すらしない。






その生活を徹底していました。






そのくらい集中しないと私にはできないと思い、そんな日々を送っていたのです。








そんな私を小学校からの唯一の親友と言える、二人の友人が心配をして誘ってくれたのです。








正式に言えば「誘われた」というより「騙されて連れ出された」ような感じでした(笑)










ある日、親友からのメールに「どうしよう」






という意味のわからないメールが届きました。






普段のメールなら友人からのメールは、よほどの急用ではない限り一言だけ返信するか、






目を通して放置というのが当たり前になっていました。(嫌われますよね)








しかし、その友人のメールがすごく気になったので、私は「どうしたの?彼氏と喧嘩でもしたの?」






と言ったような返信をしてしまったのです‥






これが悲劇の始まりです(笑)








すぐに返信がきて








親友のもう一人が「交通事故で意識不明の重体」だと…








さすがに親友の一人が重体と聞けば、ものすごく不安で心配になりメールではなくて電話をしました。








電話に出た親友は当然泣いていて、私は病院を聞き出して慌てて支度をしました。










少し遠いけどタクシーで向かおうと思い、その親友に迎えに行くと伝えると






彼女は車で迎えに来ると言うのです。






そんな状態で運転できるのかな?




と疑問を残しつつも、親友の言うように家で迎えを待ちました。










更にもう一つ







「入院中の着替えを取りに行こうと思ったけど、鍵が見つからなくて取りに行けないから何か着替えを持ってきてあげて」






と、頼まれ、何も考えずに私の服や身の回りの生活用品などかばんに詰め込みました。






たしかポータブルTV なんかも持っていったと思います(笑)










電話を切って10分もしないうちに親友が迎えに来てくれて





病院?に向かったのです。








不安で仕方なかった。








絶対に元気になりますように‥






病院に向かっている途中、私は一言も喋らず祈るだけでした。






親友も一言も喋らない。






私と同じ気持ちなんだろうと思っていました。






「病院?」に着くまでは・・・




やけに遠いな…



そう思いながらも、心配が上回っていたので何も聞こうともしませんでした。






車が狭い山道に入っていく。





車の速度が落ち、停まった。







辺りを見回すと病院には思えないような景色。








温泉?








車の前には見たことある顔がこっちを向いて手を振っている。















事故で意識不明のはずの親友が…











手を振っている。







何が何だか分からなくなっている私を見ながら


大笑いしてる2人がいる。




私は怒りを通り越して


腰が抜けるように


その場に座り込んだ。




同時に今までにないくらいの大粒の涙が出た。




2人が声をかけてきて



『ご、ごめん。やりすぎだよね。本当にごめん』



いつもの私なら、大声で叫んでいたはずだけど




そんなことよりも、彼女が無事で何よりだった…








でもこれが、





最高の恋愛の幕開けで





最高の出会いの始まりだったんです。





長くなってしまったので



また書きます。





最後まで読んでいただきありがとうございました。