キャベツのスープ | タイ古式マッサージサロン 『Chai(チャイ)』 スタッフ日記

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セラピストの日々の想いや出来事を、つらつらと綴ってみました。

こんにちは!映画と言えば「おバカなコメディ大好き」セラピスト村田です。


今まで見た映画の中で特に印象に残っているのが、フランスにいる時に偶然テレビで見た「La Soupe aux Choux(キャベツのスープ)」(1981年)。今やフランスのカルト映画となった、古き良きフランスのサイエンスフィクション&コメディです。


フランスの片田舎の町に住む隣同士の二人の老人。いつものように飲んだくれ、庭で屁っこき比べ!?DASH!をしていると、目の前にUFOが着陸。老人・Glaudeが、鳥のように鳴くお腹をすかせた宇宙人に自慢のキャベツのスープをふるまうと、宇宙人はそれがすっかり気に入ってしまい、その後もGlaudeのところに何度も訪れるようになる。友情を育む二人。そして…UFO


全編通しておバカ全開で、言葉は全部わからなくてもお腹が痛くなるくらい笑いっぱなしにひひ。でも、現代社会への風刺のような要素もあって、最後は号泣モードに…しょぼん ちょっと物悲しい感じのテーマ曲とともに、本当に忘れられない映画です。これを見て、すっかりルイ・ド・フュネスという俳優のファンになってしまいました。


彼は「フランスでもっとも客を呼べる喜劇俳優」の異名をとるほどのスターだったそうで、南仏のリゾート地サン・トロペの国家憲兵が、ビーチのヌーディストを取り締まったり、UFO出現騒ぎを捜査したりするドタバタコメディ『Le Gendarme』シリーズや、頭全体が緑青色のマスクですっぽり覆われていて、あたかも顔色の悪い犬神家の一族のスケキヨみたいな怪盗ファントマとの捕り物を繰り広げる『ファントマ』シリーズ他、たくさんの作品に出演しています。フランスにいた頃は、彼の出ている作品のビデオを図書館やレンタルビデオ屋で借りて見まくりました。笑って笑って、本当に癒された得意げ 日本にビデオを買って帰りたかったけれど、ビデオの再生方式がヨーロッパと日本では異なっていたため、泣く泣くあきらめました。ずっと探し続けていたのですが、なかなか見つけられないまま、しばらく忘れていました。


このテーマで書こうと思って、YOUTUBEで検索してみたら、出てくること出てくること!本当に、国民的に愛されていた俳優なんだなということが伝わってきます。残念ながら日本語字幕版は出ていないけれど、いつか機会があったら是非見て欲しいおすすめの作品。YOUTUBEへのURLはこちら 、さわりだけでも是非ご覧ください。


また、日本でも字幕付きで発売されている唯一のシリーズ、「ファントマ」三部作もおすすめです。
このシリーズはまだ見ていなかったので、今日、あらためて第一作目「ファントマ 危機脱出」を見たのですが、銭形警部を思わせる、おとぼけなジューヴ警部(ルイ・ド・フュネス)、新聞記者ファンドール(ジャン・マレー)、美女カメラマンのエレーヌ(ミレーヌ・ドモンジョ)…いろんな癖のあるキャラが登場して、アクションあり、お色気あり、カーチェイスありで、楽しかった!二作目、三作目とますますおバカ度・荒唐無稽さが増すらしいので、今から見るのが楽しみです!予告編はこちら テレビ


もうすぐ梅雨入り雨ですが、おバカな映画を見て、笑って笑って湿気なんか吹き飛ばしましょうニコニコ