おさがり | タイ古式マッサージサロン 『Chai(チャイ)』 スタッフ日記

タイ古式マッサージサロン 『Chai(チャイ)』 スタッフ日記

セラピストの日々の想いや出来事を、つらつらと綴ってみました。

こんにちわ。

フロントの阿部です。


私の読む本は大抵、お兄ちゃんのお下がりです…

自分で本屋さんに行って読みたいなぁと思う本があっても、

なかなかお兄ちゃんから渡される本が読み終わらないので挑戦できません。

悪いので気が進まなくても、いつものんびり読み終えています(;;)


さて、そんな感じで最近読んだ本と今読んでいる本をご紹介します。

1つは、「砂の女」ともう1つは「ユリイカ」。

どちらも結構有名ですよね。


砂の女は、公務員の男が昆虫採集をしていて、砂地獄のような、砂の中に閉じ込められる話。

砂の中の生活なんて実際ありえない話だけど、リアルに想像できるんですよ。


砂の穴の底に住み、砂掻きを日課にする女。

砂の穴から逃げ出そうと、もがく男。

迷い込んだ男を逃げないように見張る町の人々。


不思議な内容だけど、


主人公の精神状況を通して、現実の世界でも共通する

日々の生活について…、慣れるということ。

諦めや妥協とは少し違う、問題を時間が解決するということ。


最終的に幸せについて考えました。

願っていたことが叶うことだけが幸せじゃないのかな~?とか

幸せって見つけることも出来るなって。



ユリイカは、読み始めたばかりですが、大体のあらすじは知っていたので

まだ何が何だか分からない時点なのですが、

後に起きる出来事を前提とするような言葉の使い方に、ウルウルさせられたりしています。

はやとちりで恥ずかしいですね(@@)

面白そうなので皆さんも良かったら読んでみてください。

ユリイカは映画もあるので是非!