二人目のお産 | Chaiのヒンディー語ポートフォリオ

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ヒンディー語入門者の学習記録などをつづっています☆

先日第二子が産まれましたクローバー

 

今回もMoolchand Hospitalで息子の時と同じ主治医のチームにお世話になりました。

 

前回と違うこともいろいろあったので、前回そういえば書いてなかったことと併せてまた記録しておこうと思います。

あとは二人目ということで、お産の時上の子はどうするかとか新たな不安も多かったのでそれについても書いておきたいなーとヒヨコヒヨコ

 

ひらめき電球病院までの足
これは前回のお産のときも心配だったのですが、インドには日本のような陣痛タクシーというものがなくて、これはどうしようかなと思っていました。

息子の時は夫がいるときに破水をしたので、UBERを呼んで二人で乗車していきました。

(バスタオルを大量に持って行って車が汚れないようにしました。)

今回は夫のいる明け方だったので、陣痛が5分間隔を切ったところで、前回同様UBERを呼んで、陣痛バッグを持って一人で乗車して救急窓口へ向かいました。

その間に夫がメイドさんに出勤するように連絡をして、メイドさんが家に到着次第夫に入院セットを持って病院に来てもらいました。

ひらめき電球息子のお世話
2歳前からプレイスクールに入れました。

フルタイムのベビーシッター兼メイドさんも雇いました。

かなりベビーシッターさんに懐いたようで、妊娠中公園に行くのが厳しい時とかは二人で行ってもらうこともしばしばでした。

お産のときは、お産当日はメイドさんに彼女の家族と家に泊まってもらって息子のお世話をお願いして、

面会時間に連れてきてもらいました。


ひらめき電球2泊3日の入院
基本的に母子同室なのでひとりではちょっと大変なので夫に前回同様泊まってもらいたいけど、息子はどうしようと思っていました。

結局、一泊目は上に書いたようにメイドさんにお願いして、

二泊目はメイドさんに病院に泊まってもらう予定でしたが、

看護師さんがたくさん助けてくれたので(授乳後のミルクの追加、着換え、おむつなど)一人で泊まりました。


ひらめき電球入院の部屋

前回は見学したときはきれいだったのに実際泊まった部屋がそうではなくてがっかりだったので、

今回はちゃんときれいな部屋に泊まりたい!と思って、それを伝えました。

外国人病棟なら新しい病棟ですよということだったので、分娩予約時に外国人病棟を指定しました。
今回は見学した通りのちゃんときれいな部屋に泊まらせてもらえました。

窓も大きくて中庭が見えて水回りも比較的きれいで、気持ちも明るく快適に過ごせて、もう少し泊まりたい!と思ったくらいでした。

前回は一度も来てもらえなかったナースコールも、今回は毎回ちゃんと来てもらえました。

 

ひらめき電球授乳指導

前回はしっかりとした授乳指導を受けられなかったのですが、

今回は主治医に前回のことを伝えて授乳に不安があると伝えたら、

授乳指導をしてくれる方(Lactation Consultantと名詞にありました)を呼んでくれて、丁寧に指導をしてもらえました。(別料金)

小児科の女医の先生方もしてくれましたが(こちらは入院料金に含まれる)、

左右30分ずつ、2時間おきにというなかなかなスパルタ指導で、授乳の姿勢やあまり細かいことはそこまで指導してもらえませんでした。

結局二泊三日の入院中、Lactation Consultantの方に3回ほど来てもらえて、とても助かりました。

退院後もワッツアップをすれば相談にのりますよと言ってもらえて、心の安心にもなりました。

 

ひらめき電球産後のヘルプ

春ごろからフルタイムのベビーシッター兼メイドさんを雇うようになりましたが、

特に息子の食事の用意が大変で、彼女だけではやはり難しいなと思って、

今回も母にお願いして、来てもらうことにしました。

計画分娩ではなかったので、とりあえず予定日の数日後ぐらいのチケットを購入して、後は運任せでした。

結局退院後1週間後に母が到着して、2週間ほど母に助けてもらいました。(ありがとう!)

たくさーん作り置きを作ってもらって、これで、しばらくがんばれそう…!

 

ヒンディー語の勉強をする余裕はまだ戻ってきていませんが、

時々ブログも更新したいと思います女の子