शनिवार, दस नवंबर
モチベーションが下がっているヒンディー語学習ですが少しずつ取り戻してきました
初級を終わったところで、全然会話ができるようにならない…とやる気を失いつつあったのですが、
自分の振り返りとして:
①そもそもインプットが全然足りていない。
聞いてわかる⇒話せるというステップを踏む必要があるのでは?
②そもそも会話下手なのは第二言語に限った話ではない。
おしゃべりへの苦手意識、これが理由で言葉の学習に興味を持ったぐらいで、
そもそも何て言おうか、何を話そうかともごもごするのは自分のしゃべっているときのあるあるでした
先生にもちょっとどう勉強したらいいか相談しました。
やっぱりマンツーマンなので、なかなか会話練習の機会というのがグループレッスンのときよりも少ないのではないかと。
中級のクラスに通ってみたらどうかとすすめてもらいましたが、今の自分の条件ではそれが難しいので断念しました
それから、「『Complete Hindi』は単文練習ばかりだから、もっと読み物を読んで、そういう例から、こうやっていろいろな文法が一緒に使われるんだなというのを頭にしみこませたらどう?」とアドバイスをもらいました。
最近クラスで読んだのは、『まぬけなカメの話』と『人魚の話』です。
先生に読み物の本をすすめてもらったので、とりあえずそれを読み進めるのを頑張ろうと思います