मंगलवार इकत्तीस जुलाई
mangalvaar iktees julaaee
火曜日 31日 7月
नमस्ते
このブログを書いていて今日が7月の最終日だと気が付きました
まとめ忘れていた文型をまとめます。
この文型はlang-8で前に添削してもらったときに教えてもらったことがあります。
授業で、あ、これ知ってる!という文型や表現が出てくると、パズルのピースがカチッとはまるような感覚で気持ちがいいです
それから、全18課でB2到達ということは10課以降がB1なのかしらと思って、
いそいそと中級というブログテーマを作ってまとめていたのですが、
先生に「12課まで終わったら初級修了ですよ、あともうちょっとですね!」とこの前言われました
とにかくこちらの学校の初級コースでは12課までを教えているそうです。
そんなわけで学校の分け方にならってポチポチ分け直しました
□~て、…
語幹+कर/के、…
केのほうが口語的。
動詞करनाは、語幹+करの形は使えない。
語幹+केのみ。
×करकर ◎करके
過去形を作るときは、メインの動詞が自他動詞のどちらかなのかによって、その形が決まる。
हमने फ़र्श पर बैटकर नाशता खाया ।
Hamne pharsh par baitkar naashtaaa khaayaa
私たちは床に座って朝ごはんを食べました。
हम ola बुलाके अपने घर लौटे ।
Ham oka bulaake apne ghar laute
私たちはOLAを読んで家に戻りました。
□語幹+करを含むいろいろな表現
~को छोड़कर ko chodkar ~以外
हिंदी को छोड़कर मत बोलिए
hindee ko chodkar mat bolie
ヒンディー語以外で話さないでください。
~(से) होकर (se) hokar ~を経由して
वे चीन से होकर जापान जाएँगे
ve ceenn se hokar jaapaan jaaenge
彼らは中国を経由して日本へ行くつもりです。
जान-बूझकर jaan-buukar わざと、慎重に(よく使われる)
मेरा बेटा जान-बूझकर चीजें बार बार गिराता है
meraa betaa jaan-bhuujhkar ceezen baar baar giraataa hai
बार बार baar baar 何度も
गिराना giraanaa 落とす
息子はわざと何度も物を落とします。
भूलकर भी bhuulkar bhee 間違っても
भूलकर भी उसके बारे में किसी को मत बताओ!
bhuulkar bhee uske baare men kisee ko mat bataao!
間違っても誰にもあのことについて言わないで!