□過去形で注意が必要な動詞など | Chaiのヒンディー語ポートフォリオ

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गुरूवार, छब्बीस जुलाई

Guruuvaar, chabbees julaaee

木曜日 26日 7月

 

नमस्तेレインボーかたつむり今日も雨です。

インドに来てからすっかり雨が好きになりました。

雨を見ているとなんだか心の中がすっきりするような気がしますぁめ;;

 

語彙の授業が続いて文法のほうはちょっと休憩中です。

 

過去形は前の学校でちょっと習いましたが、

新しく知った注意点があったのでそれについてまとめます。

 

線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)

 

過去形で注意が必要な動詞など

 

1他動詞でも、他動詞の過去形の文の作り方ではなくて自動詞の過去形の文の作り方をとるものがある。

 

भूलना bhuulnaa ~を忘れる(他動詞)

 मैं अपनी हिंदी भुला है

 Main apnee hindee bhuulaa hai

 私(男)は自分のヒンディー語を忘れました。

×मैंने अपनी हिन्दी भूली है।

 

लाना laanaa ~を持ってくる(他動詞)

 मैं आपके लिए दवा लाया

 Main aapke lie davaa laayaa

 私(男)はあなたのために薬を持ってきました。

×मैंने आप के लिए दवा लाई।

 

2समझनाsamajhnaa(=わかる)は目的語があるときは、他動詞の過去形の文の作り方になり、

 目的語がない時は自動詞の過去形の文の作り方になる。

 

मैं समझा

Main samjhaa

私(男)はわかりました。

 

मैंने आपकी बात नहीं समझी

Mainne aapkee baat baheen samjhee

私はあなたの話が分かりませんでした。

 

3他動詞の文でも、直接目的語がकोでマークされるときは、

その他動詞はその活用形を直接目的語によって決定されない。すべて男性・単数形になる。

 

मैंने किताब पढ़ी।

Mainne kitaab padhee

私は本を読みました。

 

⇒मैंने किताब को पढ़ा

Mainne kitaab ko padhaa

私は(ほかのどの本でもなく)この本を読みました。

×मैंने किताब को पढ़ी।

 

線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)線(花)

 

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