夫に「俺とばかりじゃなくてヒンディー語を話す人ともっとヒンディー語を話しなよ」とおしりをたたかれ、
今日はハルディーラムでबर्फीバルフィーとछोले भटूरेチョーレバトゥーレを買いました
小さいことですがちゃんと通じると嬉しいです
バルフィー。
さかのぼること約10年前、そのおいしさに感動して、
家族にぜひ食べさせてあげたいとお土産に買って帰るも、
誰にも食べてもらえなかったという思い出の味です…
チョーレバトゥーレは、前の学校の先生がインド料理で一番これがおいしいと思うと言っていて、
ずっと食べたいなあと思っていた食べ物でした。
これは、おいしい~
もっとヒンディー語を使えるチャンスを使って、ヒンディー語が話せるようになりたい!
ヒンディー語をもっといろんな場所で使ってみる。今年の目標です
XはYが必要です
X को Y की ज़रूरत होना
X ko Y kee zaruurat honaa
*ज़रूरत zaruuratが女性名詞のためकीkeeは不変。
*चाहिए caahieよりも緊急性が高いニュアンスが出る。
मुझे कुछ पानी चाहिए ।
Mujhe kuch paanee caahie
水が要ります。(喉がかわいていてちょっと飲みたい)
मुझे पानी की ज़रूरत है ।
水が要ります。(体調がものすごく悪くて水を飲まないとどうにかなりそうだ!)
मुझको कुछ और समय की ज़रूरत है ।
Mujhko kuch aur samay kee zaruurat hai
もう少し時間が要ります。
उन्हें नए घर की ज़रूरत थी ।
Unhen nae ghar kee zaruurat thee
彼らは新しい家が必要でした。