また過去形です![]()
最後のクラスでは間接引用を習いました。
それを使って、これまでの文法を総動員させて、短い物語を書く活動をしました。場面は買い物場面。
夫はこういう時にくすっと笑える面白いものを書く
こういうのってやっぱりセンスだよな~と思います![]()
その後、先生が書いた物語を翻訳→物語の続きを作るという活動をして最後のクラスはおしまい![]()
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「~」と言いました/尋ねました/思いました[間接引用]![]()
「言う=कहना kahanaa」、「尋ねる=पूछना poochnaa」、「思う=सोचनाsochnaa」は、いずれも他動詞のため、主語は[後置格+ने]になる。
完了分詞の形については、いずれも直接目的語がないとみなされるため、主語の性・数に関わらず、いつも男性・単数の形をとる。
言った कहना kahanaa→कहा kahaa
尋ねた पूछना poochnaa→पूछा poochaa
思った सोचना sochnaa→सोचा sochaa
रमेश ने कहा "मैं होटल जाऊंगा और थोड़ा आराम करूँगा. शामको मिलेंगे.
Ramesh ne kahaa "main hotal jaaoongaa aur thoraa aaraam karoongaa. Shaamko milenge."
ラメーシュは「私はホテルに行って少し休みます。夜に会いましょう」と言いました。
मैंने पूछा "यहाँ क्या कर रहे हैं?"
Maine poochaa "Yahaan kya kar rahe hain?"
私は「ここで何をしているんですか」と尋ねました。
मैंने सोचा "आज मैं आगरा ज़रूर जाऊंगा."
Maine sochaa "Aaj main Aagraa zaroor jaaaoongaa."
私は「今日は絶対アグラーに行くぞ」と思いました。
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今日のヒンディー語![]()
ज़रूर zaroor 絶対に,ぜひ