7/16 4クール目

8/13 5クール目

9/2   6クール目

相変わらず当日は何も症状はなく、翌日から眠気と倦怠感、2週目になるとめまいが出て、3週目頃から復活するを繰り返していました。

他の副作用としては、爪の色素沈着、口内炎、味覚変化などもありますが多分私はそんなにひどくはないようでした。なぜかというと...

オリンピックを満喫できたからです‼︎

人生でこんなにオリンピックを堪能したのは初めてでした...病気のことも忘れられました...


脱毛については、全体の8割くらいはぬけましたがツルツルにはなりませんでした。

私は眉毛だけは誰にも負けないくらい立派?でしたが半分以上は抜けてしまったので、外出時は必ず描いています。この病気になるまで眉毛を描く習慣がなかったので、慣れるまで大変でした。というか、メイクはもともと苦手で今も左右同じには描けません...


今思い返すと、後半の3クールはあっという間に終わった感じです...


そして...

9/15 腹部MRI 9/17 CT 撮影となりました。

7/27 婦人科受診の日

2回目のオンラインセカンドオピニオンでのT先生の意見を、主治医のS先生に話しました。

肝臓へのラジオ波について「それもひとつの選択肢だと思います。○○さんが希望する形で良いと思います。」と受け入れてくれてるのか、突き放しているのか...今ひとつ分からない返答でした。ラジオ波後、ここに戻って来れますかと聞くと「戻れます。大丈夫ですよ。」と、ここでやっと笑顔で答えてくれました。まだ時間もあるため、腫瘍内科や消化器内科、放射線科などとも相談していきますとも言ってくれました。戻れると聞いてものすごく安心しました。戻れないこともあると聞いたことがあったので...

ちなみに先生が私の立場ならどうしますか?と聞いてみると「......あまり経験がないので...分かりません。」と正直な答えでした。肉腫の症例は少ないので仕方ないですよね...その正直なところが、信用できる先生だなぁと思えるところです。


8月になって、主治医のS先生から電話がありました。ここの大学病院では、私のようなケースにはラジオ波はしていない、放射線治療をすることもあるが、やはり私のケースではやらないと。条件があって転移の数や大きさ、他への遠隔転移の有無など...S先生なりにいろいろ調べてくれたようでした。やはりここの大学病院では、私のケースは抗がん剤という事でした。そして、以前ゲノム治療についてS先生に聞いたことがあり、「がん遺伝子パネル検査ですが○○さんの場合は保険がきくという事です。どうしますか、やってみますか?もしやるなら次の外来で詳しく説明します。」と。自費だと50万位と聞いていたので「お願いします‼︎」と即決しました。


7/20 2回目のオンラインセカンドオピニオンの日

K病院のT先生は、今回もCTの画像を見ながら細かく説明してくれました。「肝臓以外の転移はかなり小さくなっています。こんなに劇的に効くと思いませんでした。肝臓は確かに大きくなってますが、色が黒っぽいので中はスカスカかもしれません。ドキソルビシンを合計6回投与して、その後肝臓はラジオ波で焼きます。病院も紹介します。とても腕の良い先生ですから大丈夫です。」というお話でした。えっ?ラジオ波?話がとんとん拍子で「よろしくお願いします。」と言うのがやっとでした。そして最後には「このままでいけば、肉腫をコントロールしていく事も可能です。」と...

オンラインが終わった後、夫と2人でちょっと戸惑ってしまったのも事実でした。肉腫専門の先生なので治療方針は明確で自信にあふれていました。でも主治医はS先生なので、S先生に報告してS先生の見解もきかないことには...もしラジオ波をしたとしてその後今の病院に戻る事はできるんだろうか?治療できると聞いて嬉しい気持ちにもなりましたが、その後のことを考えると不安もありました。

そして、「肉腫をコントロールしていく事も可能」というのは本当なんだろうか...

複雑な思いでいた頃でした...