大学病院受診の続きです。

「手術してください‼︎」と宣言すると「職場とか大丈夫?」ってかえって心配されました。もう私の気持ちは手術まっしぐらになっていたので「大丈夫です。なんとでもなります。」と答えてしまってました。「では次に来るときはご家族と一緒に来てください。詳しい説明をします。」ということで次回は3/19、その前に全身のCTを撮りましょうということで3/16に予約してもらいました。

大事なことを一人で決めてしまってと思ったけど、その後事後報告した夫からは「分かった。早く手術してもらえるのは良かった。頑張ろう」って言ってくれました。職場の上司(病棟師長)には翌日報告し病気休暇をもらえることとなりました。

 

この受診の時に気になっていたことを聞いてみました。あの高熱のことです。「1つの仮説としてですが、もしかしたら筋腫が変性して壊死を起こしたのかもしれません。壊死を起こすと高熱が出ることがあります。今日の採血の結果はそれほど炎症所見はないけれど、その可能性は高いと思います。」とのことでした。なるほど、そう言われると変に納得してしまいました。壊死...じゃあもし悪性だったとして、悪いものが全部死滅しているなんてことあるんだろうか?さすがにこれは、楽観的すぎるな...

 

3/16 人生初のCTを撮りました。仕事では「造影剤すると体が熱くなりますよ」なんて患者さんに説明していたけど、実際自分が経験することになるとは...本当にポカポカするんだなぁ...

 

そして、3/19 2度目の大学病院受診の日。

人生最大のショックを受ける日となろうとは...

 

3/9 大学病院受診の日

9時の予約だったため30分前くらいに婦人科外来で受付。最初に問診票を記載して外来看護師さんと面談。発熱があったことPCR検査陰性の件も伝えましたが、何事もなく9時5分くらいに診察室に呼ばれました。良かった!!診察してもらえるんだと思いながら入室。

婦人科の教授先生の外来だったためか学生らしき女性の若者が2名。その前で穏やかで優しそうなおじさんが「私は婦人科の〇〇といいます。」と自己紹介され「学生の同席はいいでしょうか?」と確認されました。「紹介状を読ませていただきました。今日はいろいろと検査をして今後のことについて考えていきましょう」と。ずっと女医さんにこだわってきてたけど、でもこの先生の穏やかなオーラ?にこの先生ならいいかって思ってしまいました...

採血採尿レントゲンなど終えて、次は学生による病歴聴取。そして再び教授の診察室へ。先月撮った例のMRI画像を見ながら「筋腫もありますけど、このあたりの白っぽくてモヤモヤっとした部分が気になりますね。最終的には手術をして組織を直接調べないと診断がつかないんですよ」と。その後紙に子宮の絵を描いてどの部分に筋腫があるか、どの部分が怪しいところかなどを細かに説明してくれました。「僕は手術したほうがいいと思うけど、どうしますか?少し考える時間ほしいよね、ご家族にも相談したいでしょ?」と。でも私はもう手術するしかないとこの時点ですでに心は決まってました。「手術してください。お願いします。」と答えました。「そうだね。そのほうが僕もいいと思います。いつもだと2,3か月待ちになるんだけど、来月丁度空きがあって4/7に手術できますがどうしますか?」

 

「4/7に手術してください‼︎」と即答してました。

38.9℃!!

自分の体に何かとんでもないことが起こっている...

勤務交代してくれたスタッフに本当に感謝です。ありがとう。迷惑かけてごめんなさい。

休憩室でアイスノン抱えて、これからどうしようと考えていると、夜勤師長が様子を見に来てくれました。「どうする?救急受診する?熱の原因何か思い当たる?」と声をかけてくれました。熱の原因...本当になんなんだろう?でも現状を考えると婦人科的なものなんだろうとは想像できる。明後日大学病院に受診予定であることを伝え今日は帰りますと話すと「そうね、救急受診しても解熱剤出して明日内科にでも受診しなさいできっと終わるからね」と。その後、病棟師長(直属の上司)から電話、明日PCR検査を受けるようにと言われました。病棟師長には大学病院に受診することなど全て話してあったので「コロナではないと思うけど一応ね。でも心配だわね...筋腫だといいんだけど、こんなに高熱が出るのはちょっと不安よね」と心配してくれました。

夜9時ごろになってようやく帰宅。熱は37℃台に下がってました。

 

3/8 PCR検査は陰性でした。熱は平熱でかぜ症状もないし膀胱炎の症状もありません。明日大学病院に受診できるのかなと不安になったけど、一応PCR検査は陰性なんだから大丈夫...と思いたい...!!