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台湾在住主婦です。
台湾での生活、病院などの紹介、妊娠〜出産等、綴って行きたいと思います。
台湾在住の方、質問等メッセージお待ちしております(^_^)

おはようございます

いよいよ出産レポートもラストとなりましたよ



12:30    子宮口全開


全開になると、すぐにいきんで出せるものと思っていましたが、違うんですね


看護士さんより


それでは、ここでいきんでみましょうか


ん?ここ陣痛室で?


はい、次の収縮が来たら合図を出しますので、どうぞいきんでみて下さい


せーの


え!ちょ


ううーーーーーん…?うーん

こんな

痛みがないのでどういきめばいいのか全く分かりません


う◯ちをするみたいにすればいいのですか?


そうですよー


なんか出そうで怖い…
本当にここでいきんでいいのか…
そして、いきみ方が予想以上にわからない


そんなこんなで何度か看護士さんといきみの練習をしました。

看護士さん曰く、髪の毛が見えて10元分程出口が開けば分娩室へ移動するとのこと。


看護士さん

では、しばらくしたら戻りますので旦那さんと一緒に頑張って下さいね

あ、旦那さんは股下に来て下さい、髪の毛の見え具合の確認もお願いしますね!

えー
ちょっと待って、嫌です

ダメなの?
…じゃあ、横からいきみだけでいいので、ちょくちょく見に来ますね。


まーじーかー


旦那と二人でいきむとか、不安すぎるやないの
なんとか股下で常にチェックされることは避けられたけど、台湾恐るべし…
日本、そんなことしませんよねぇ
ありえませんよねぇ


でも仕方ない、そういうものなんだね…


そして、旦那のせーのっ

と同時に15カウントいきみ、一息吸って10カウントのいきみを二時間繰り返しました。

痛みがあれば、すぐに出るものなのかな?


ところでですが、陣痛室って普通に掃除のおばちゃんとか入ってくるものなんですか?


ちょうどいきんでいるカウント中に清掃業のおばちゃんが普通にスタスタ入ってきて、股下のゴミ箱を取り替えていらっしゃいましたが…


その時は、いきむのをやめました。
なんか嫌で。

例えるなら、カラオケboxで歌ってる最中に店員さんが飲み物を運んで来た時の感覚です。

これ、無痛打ってなければいきみを止めることもできないだろうし、ただただ嫌だな…
と考えていました。



15:00       分娩室


そしていきみ始めて約二時間後、なんとか看護士さんよりOKを頂き、分娩室へ移動することになりました

いよいよやってきたのね…本当に産む時が


怖いのと、ついに赤ちゃんに会える嬉しさと、この大きなお腹から解放される喜びをMIXさせながら、分娩室へと移動しました。

ちなみに、日本では陣痛室から分娩室まで歩いていくのが一般的と聞いていましたが、麻酔を打っているせいなのか、ベッドからベッドへ移動し、運んでもらいました


いよいよ分娩室。


陣痛室と同じようにいきんでねー


と気楽に言われましたがあの雰囲気に、何人もの助産師さんや層醫師がいらっしゃるので、そんな普通にはできません


最初のいきみのように、どうすればいいのかまた分からなくなり、自分を落ち着かせるのに必死でした。


皆でカウントを取り、私も


うーーーーーーん…と頑張ってはみるものの先程より緊張で下手になっている

これは、もはや声を出しているだけですな


ここで助産師さんのお助けが入りました。


両脇から二人掛かりでお腹を物凄く、物凄ーーーーく押され、無理くり出そう作戦に切り替えたようです


これがとても痛かったです。

もう無理無理無理ー
いーたーいー…



そして…


何度目かのいきみで、旦那さんが叫びました


わぁ
頭、頭出てる、うわぁすごい


私は、

まじか
頭が出たらもういきまないんやったっけ?と、色々前もって入れ込んだ知識を思い出して考えるうちに、赤ちゃんがぬるんと出てきました


出た!


しかし、赤ちゃんは泣きません…


ヒッ…ヒッ…


となんとなく動いてます。


臍の緒が首に巻いていたのです。

先生達が急いで絡まった臍の緒を取ろうとしている間、私は絶望的な感情で赤ちゃんを見ていました。


心臓がドクドクなって、目の周りが暗くなった瞬間、赤ちゃんが、


うぅ…
うぅ…
うぇ…うえーん(T_T)えーん( ;  ; )
しくしく(T_T)


と泣き出しました


良かったー


なんか想像していた産声と違い、控えめだったけど泣き声を聞いて、安心した私もその瞬間ボロボロと涙が溢れました

無事に産めた安心感で胸がいっぱいで、ただただ、泣くことしかできませんでした。

そして、綺麗に洗われた赤ちゃん。
旦那さんは、この時一緒に赤ちゃんを洗うところを一緒に見せてもらって写真を撮っていました。


台湾は日本のように、絶対ここから先には来てはダメ!とかはないのでしょうか


何はともあれしばらくして、綺麗になった赤ちゃんを連れてきてくれ、カンガルーケアが行われました。

エコーで想像していたよりもぶちゃいくで顔もクシャクシャのパンパンで、ついつい


ブス


と叫んでしまいました


赤ちゃん、とても温かいです。

先生、助産師さん一同


赤ちゃん大きいねー
本当にすごい大きかったよー

そうです。Blogにも既に書きましたが、3600gでした


うーん。なかなかまぁまぁ大きな子だったんだね。

本当、日にち決めて出してもらって正解だよ…


と、色々と処置を施してもらい分娩室を後にしましたが、後で聞くと分娩にかかった時間はたった8分だったそうです


なんか色々あって、大変だった気もするが、8分だったのか!

短っ

その後、分娩室を出たところで30分ほど何かを待ち、そのまま入院部屋へと運ばれました。

この時はただ眠くて、体が熱っぽくて、早く休みたいとばかり考えていました


さて、無事出産を果たしまして入院生活突入です