chafafanのブログ -3ページ目

chafafanのブログ

台湾在住主婦です。
台湾での生活、病院などの紹介、妊娠〜出産等、綴って行きたいと思います。
台湾在住の方、質問等メッセージお待ちしております(^_^)

こんにちは

月子中心生活も残すところあと一週間です

それまでに、子育てにもう少し慣れなければ


今日は、出産後の台安医院での入院生活について、綴ります




私は2人部屋(一泊2200元)に入院しました。
(出産前に待産室で、どのランクの部屋入院したいかを第3希望まで聞かれます)

こんな感じです
{5E965420-4BE1-4F30-A823-3D03B3AD3B01:01}


カーテンのすぐ向こうは、お隣さんが2日目からやってきました。


私は午後3時過ぎに出産したのですが、入院部屋に移動し、看護士さんから色々と説明を受け、足りない入院グッズは旦那さんが院内に購入に行ってくれました。
(ベッドの上に敷くシーツ、泡盆の桶、ナプキンなどなど)
他、赤ちゃんの肌着、お母さんの授乳服は院内の物を使用します

そして、私は台安の食事を注文しました(一泊三食600元くらい)
(一食頂きましたが口に合わず、キャンセルしましたが

夕方、初めてベッドのリクライニングを上げて起き上がり、食事を済ませました。
台安医院の食事はベジタリアンフードです

その後しばらくして看護士さんが来て、自分で尿を出せるか確認のため、トイレに行ってみましょうとのこと。

看護士さんと旦那さんに両脇を抱えられながら、久しぶりに歩き始めます

眩暈がしたら言って下さいねー


と言われ、なんとなくクラクラするも、大丈夫かなと思い、立ち上がって歩き始めました。

瞬間、


モーレツな眩暈と吐き気が襲い、


ダメ、もう引き返せない…
と、近くのゴミ箱に顔をうずめ座り込みました。

吐く…


と、一休みし、そのまま一瞬波が過ぎ去ったので、今のうちにベッドへ


と、立ち上がった瞬間私の意識は遠のいて行きました



…トントントントントントントントン
…トントントントントントントントン


あれ?NST…赤ちゃんの心音が聞こえるー


と同時に、私を呼ぶ声も聞こえるー


…ん?あれ?
どうした何があった?


床で吐物にまみれて看護士さんと旦那さんに支えられている私。
トントンは、心音ではなく私を叩く音。

意識が戻った私に、旦那さん、


失神してたんやで


え?うそーごめん


うわ

ごめんなさい


吐物まみれになった看護士さんに、何度も謝罪


そして結局トイレは断念し、車イスに乗せられベッドに戻されました。

肝心の尿はと言いますと…


ベッドの上で簡易トイレ?オマル?のようなものを敷かれ、はいどーぞと言われましたが出るわけもなく、カテーテル?を通されました。

ここでとても驚いたことがあります。


看護士さん、何やら旦那さんに私の介護の仕方を教え始めました。

会陰の傷口に氷袋を当てて、15分後に捨てる作業。
悪露まみれのナプキンを変える作業。
そして、カテーテルにより溜まった容器の尿の処理などなど…

日本ではわかりませんが、こういうのは看護士さんの仕事ではないのでしょうか?
悪露を見られたり、会陰の傷口を見られたり…
本当、台湾これが普通なんですか?
私は産後の傷口の傷みと、貧血のため、もうどうでもよくなっていたので全て任せましたが…


旦那さんは元々、少量の血を見るのも嫌なタイプ。
最初は立会い出産も、覚悟を決めかねていたくらい。

その旦那さんが、出産も産後も私のスプラッタをしっかり助けてくれています。

そして旦那さん曰く、

全然怖いとか、なかった
むしろ、一緒に頑張れたからすごい良かった


とのことです。

そして、台湾の産後といえば、泡盆ですよね


泡盆って何

と思っていましたが、つまりはこういうことです

{02FD06C7-20AC-46EB-97EE-7DAB1EADA488:01}

桶の中にお湯をはって、ここにお尻を浸け、傷口を温める作業です

これを、1日に3,4回しなければなりません。
日本では、産後湯船に浸かるのは禁止となっていますが、これって湯船に浸かってることになるんじゃないの?

大丈夫?

と思いましたが、やってみると、その直後はしばらく傷口の傷みが緩和されます

さて、そんなこんなで入院生活が始まりました。


赤ちゃんは別の部屋にいるので、お腹が空いたら電話がかかってきて、迎えに行って、授乳。
終わればまた戻しにいく。という感じです。

最初は母乳がなかなか出ず、十分にミルクを与えてあげることもできず、かなり悩みました


結果、足りない分は粉ミルクを与えてもらうことになりました。

その事を看護士さんに相談すると、母乳マスターのような方が現れ、マッサージや、授乳の仕方なども丁寧に教えて頂けました

そして、私の息子。
台安医院では、自然分娩の場合は通常3泊で退院ですが、黄疸が出てしまい、2泊延期となりました(お母さんは退院しても良かったのですが、私も授乳があるので一緒に延泊することにしました)

黄疸で治療中の間は、お父さんは1日に2度、30分ずつだけ面会時間が設けられていて、お母さんは授乳時間を1回30分までと決められた上で、3時間に1度、治療室まで足を運びます。

今思い返せば、この黄疸治療の三日間が一番心身共に辛かったなぁ


傷口は最高に痛く、黄疸の息子も心配。
そして、母乳が出ない私

そんなこんなで5泊を乗り越え、ついに二人揃って退院を果たしました

台安医院の三日分の出産、入院費用が3万元ちょい。(無痛麻酔、二人部屋)
プラス黄疸治療の延泊二日間で1万5000元くらいでした。

出産は、日本に比べるとかなりお安いようですね

台安医院に入院した感想としましては。
まぁ、まずまずでした

やっぱ、個室が良かったかな?
二人部屋だと色々気を使ってしまったので

さて、なんとか入院生活Blogが1回におさまりましたので、次は月子中心生活突入です