
月子中心生活も残すところあと一週間です

それまでに、子育てにもう少し慣れなければ





今日は、出産後の台安医院での入院生活について、綴ります


















私は2人部屋(一泊2200元)に入院しました。
(出産前に待産室で、どのランクの部屋入院したいかを第3希望まで聞かれます)
こんな感じです

カーテンのすぐ向こうは、お隣さんが2日目からやってきました。
私は午後3時過ぎに出産したのですが、入院部屋に移動し、看護士さんから色々と説明を受け、足りない入院グッズは旦那さんが院内に購入に行ってくれました。
(ベッドの上に敷くシーツ、泡盆の桶、ナプキンなどなど)
他、赤ちゃんの肌着、お母さんの授乳服は院内の物を使用します

そして、私は台安の食事を注文しました
(一泊三食600元くらい)
(一泊三食600元くらい)(一食頂きましたが口に合わず、キャンセルしましたが
)
)夕方、初めてベッドのリクライニングを上げて起き上がり、食事を済ませました。
台安医院の食事はベジタリアンフードです

その後しばらくして看護士さんが来て、自分で尿を出せるか確認のため、トイレに行ってみましょうとのこと。
看護士さんと旦那さんに両脇を抱えられながら、久しぶりに歩き始めます





眩暈がしたら言って下さいねー
と言われ、なんとなくクラクラするも、大丈夫かなと思い、立ち上がって歩き始めました。
瞬間、
モーレツな眩暈と吐き気が襲い、
ダメ、もう引き返せない…
と、近くのゴミ箱に顔をうずめ座り込みました。
吐く…
と、一休みし、そのまま一瞬波が過ぎ去ったので、今のうちにベッドへ

と、立ち上がった瞬間私の意識は遠のいて行きました





…トントントントントントントントン
…トントントントントントントントン
あれ?NST…赤ちゃんの心音が聞こえるー

と同時に、私を呼ぶ声も聞こえるー

…ん?あれ?
どうした何があった?
床で吐物にまみれて看護士さんと旦那さんに支えられている私。
トントンは、心音ではなく私を叩く音。
意識が戻った私に、旦那さん、
失神してたんやで

え?うそーごめん



うわ

ごめんなさい









吐物まみれになった看護士さんに、何度も謝罪

そして結局トイレは断念し、車イスに乗せられベッドに戻されました。
肝心の尿はと言いますと…
ベッドの上で簡易トイレ?オマル?のようなものを敷かれ、はいどーぞと言われましたが出るわけもなく、カテーテル?を通されました。
ここでとても驚いたことがあります。
看護士さん、何やら旦那さんに私の介護の仕方を教え始めました。
会陰の傷口に氷袋を当てて、15分後に捨てる作業。
悪露まみれのナプキンを変える作業。
そして、カテーテルにより溜まった容器の尿の処理などなど…
日本ではわかりませんが、こういうのは看護士さんの仕事ではないのでしょうか?
悪露を見られたり、会陰の傷口を見られたり…
本当、台湾これが普通なんですか?
私は産後の傷口の傷みと、貧血のため、もうどうでもよくなっていたので全て任せましたが…
旦那さんは元々、少量の血を見るのも嫌なタイプ。
最初は立会い出産も、覚悟を決めかねていたくらい。
その旦那さんが、出産も産後も私のスプラッタをしっかり助けてくれています。
そして旦那さん曰く、
全然怖いとか、なかった

むしろ、一緒に頑張れたからすごい良かった

とのことです。
そして、台湾の産後といえば、泡盆ですよね





泡盆って何

と思っていましたが、つまりはこういうことです





これを、1日に3,4回しなければなりません。
日本では、産後湯船に浸かるのは禁止となっていますが、これって湯船に浸かってることになるんじゃないの?
大丈夫?
と思いましたが、やってみると、その直後はしばらく傷口の傷みが緩和されます

さて、そんなこんなで入院生活が始まりました。
赤ちゃんは別の部屋にいるので、お腹が空いたら電話がかかってきて、迎えに行って、授乳。
終わればまた戻しにいく。という感じです。
最初は母乳がなかなか出ず、十分にミルクを与えてあげることもできず、かなり悩みました





結果、足りない分は粉ミルクを与えてもらうことになりました。
その事を看護士さんに相談すると、母乳マスターのような方が現れ、マッサージや、授乳の仕方なども丁寧に教えて頂けました

そして、私の息子。
台安医院では、自然分娩の場合は通常3泊で退院ですが、黄疸が出てしまい、2泊延期となりました
(お母さんは退院しても良かったのですが、私も授乳があるので一緒に延泊することにしました)
(お母さんは退院しても良かったのですが、私も授乳があるので一緒に延泊することにしました)黄疸で治療中の間は、お父さんは1日に2度、30分ずつだけ面会時間が設けられていて、お母さんは授乳時間を1回30分までと決められた上で、3時間に1度、治療室まで足を運びます。
今思い返せば、この黄疸治療の三日間が一番心身共に辛かったなぁ





傷口は最高に痛く、黄疸の息子も心配。
そして、母乳が出ない私





そんなこんなで5泊を乗り越え、ついに二人揃って退院を果たしました





台安医院の三日分の出産、入院費用が3万元ちょい。(無痛麻酔、二人部屋)
プラス黄疸治療の延泊二日間で1万5000元くらいでした。
出産は、日本に比べるとかなりお安いようですね

台安医院に入院した感想としましては。
まぁ、まずまずでした

やっぱ、個室が良かったかな?
二人部屋だと色々気を使ってしまったので

さて、なんとか入院生活Blogが1回におさまりましたので、次は月子中心生活突入です




