TVで千の風になってが流れてて、おばあちゃんの事を思い出した。
私は生まれた時からおばあちゃんと一緒に暮らしていました。
3人兄弟の末っ子の私はおばあちゃんっこで、
いつもおばあちゃんの部屋に入り浸ってました。
自分の部屋があるのにおばあちゃんの部屋でおばあちゃんと一緒に寝てました。
おばあちゃんがいつもホットカーペットの上で布団を温めてくれてて、
いつもヌクヌクして『気持ちいい~!!』って言ってたような気がします。
2人でいつも電車に乗って出かけて、和幸のとんかつを食べるのが恒例でした。
雷が鳴った時はいっつもおばあちゃんの膝の上でギュってしてもらってました。
よく家の前の坂でバトミントンやったよね。
初めて渋谷に行ったのもおばあちゃんと2人でした。
『まかはんにゃ~』って仏壇の前で毎日一緒にお経読んでたよね。
すっごい寒い日に小学校から帰ってきておばあちゃんの部屋に直行。
まだ石油ストーブの時代ですよ。
ストーブの上にはヤカンがあってさ、みかん食べながらお茶くれてね。
なんかあの雰囲気、光景をバッチリ覚えてるもんなんだな~。
お風呂もいつも一緒だったよね。
でもさ、思春期になるとおばあちゃんがすごいうざったくなっちゃってね・・。
やばい、涙が止まんない・・。
冷たくあたちゃってたな・・・。
最後まで優しくしてあげれなかった。
何の話をしたのが最後だったかも覚えてない。
最後に一緒にどこに行ったのかも・・。
こうやって文字にしてみると、すっごい愛されてたのがわかるのに。
本当に本当にごめん・・・。
今は色んな事情があってお墓参りにも行けなくてごめんね。
みんな元気でやってるよ。
って、見えてるのか(笑)
今年も家族みんなをずーっと温かく見守っていて欲しいです。
2012年も宜しくお願いしますね。
ばーちゃんが好きだった梅干しの飴見つけてくるね~。
今度はばーちゃんのロウの花の話でもするか。
めっちゃ作るのウマイんだぜってね。
今でもお経を何にもなくても言えちゃうのは、
ばーちゃんのお陰です。
まかはんにゃ~って今度ばーちゃんの為に言うから聞いててね。