さて、前回の記事の続きです。
アメリカ人の友人3人との会話の中で話題になったことについて書きたいと思います。
日本が大好きな3人ですが・・・
「日本の英語表記はひどすぎる。」
ちょっとした間違いとかではなく、
もはや何を意味しているのかが理解できないことがしばしば。
例をあげてくれました。
先日友人はリニューアルオープンされたばかりの歴史博物館へ行きました。
そこで目にした仰天間違い。
掛軸の英語表記が
'The Statue of ●●'
え!?なぜ??
なぜなんだろうと話し合いました。
きっと、この英語を書いた人は、
人の名前とかの前には肖像画だろうと銅像だろうと、
statueって単語がつくんだ!
ってどこかで思ってしまって、そのままそう信じているんだろうね・・・という結論に至りました。
あとは同じ館内に正しい表記と間違っている表記が混在していたり。
これらは単語の例だからわかりやすいけれども、
もう説明すらできないよう理解不可能のものばかりだと。
誰かひとりが間違いをする、
それは仕方ない。
でも、なぜそれらをネイティブなりバイリンガルの人なり、
英語のできる人のチェックを受けないのか。
日本の近代的な街、店、博物館等に、
この謎の英語がなんともミスマッチで違和感。
このまま東京オリンピックを迎えてしまうと、
面白がって写真を撮って、
SNSなどで拡散されて、
日本をからかう恰好のネタとなってしまうと思うと言われました。
確かにその通りですよね。
私たちも海外旅行に行ったときに、
おかしな日本語を目にすると、
何だかそのお店なり博物館なりが、
きちんとしていないもののように感じてしまう。
でも、なんせ日本語ですから、
それも仕方ないなと思える。
しかし、世界共通語の英語ですよ。
チェックできる人なんてどれだけたくさんいることか。
まして日本のような経済的に発展した国で・・・なぜ?
この問題、
東京オリンピックに向けてどうにかなりませんかね?
なんだか心苦しいです。
ちなみに、
日本に住んでいる友人は、
市役所から送られてくる英語版の書類の意味が全く分からないので、
近所に行って同じ書類の日本語版を読み上げてもらって内容を確認しているそうです。
(日本語の読み書きだけできないため)