ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
皆さま、こんばんは。
イチゴのシーズンは過ぎましたが、時期終わりに娘が乗馬でお世話になっている牧場で摘んできたイチゴでジャムを作り、ストックしておいた物を食べてみました。
このイチゴは、今は亡き牧場のオーナー雅子さん(私が母親として影響を受けた人)が植えたイチゴが野生化して、毎年勝手に実るそうです。
子供たちは我先にと夢中でイチゴを摘んでいます。
この日の朝、「かぁか、今日の乗馬にビニール袋持っていくから忘れないでね。」と念を押したのはその為だったんだな。
イチゴ自体は小さくて、甘酸っぱいと云うか、かなり酸っぱい。
これでも子供たちは、これは甘い、これはダメだと大騒ぎして楽しそう。
そんな中、事件発生!
娘が、良い粒を集めて袋に入れた置いたものを、新しく入った年下の生意気(娘曰くです)な男の子が、こっそり食べている所を娘自身が見ちゃった。
「ずるい!!」
大きな声を上げた娘。
でも、瞬間に色々考えたのでしょう。
バツが悪そうにしているその子には何も言わず、すたすたと通り過ぎると、真っすぐに私の所に来て
「これ、持ってて!」
そして、小さな声で「絶対に渡さないでね。」と耳打ち。
(もしかしたら、この中には財宝が入っているのでは?)と思う程の神妙な表情に、「分かったよ。」と返事をしながらもニヤニヤ笑ってしまった私。
ダメですね~、その神妙さに付き合わなければ(笑)
そんなこんなで摘んできたイチゴですが、そのまま食べるにはちょっと・・・
と、云う事でジャムにしたのです。
量も少なく、娘とばぁばが朝トーストに、私が夜に食べたら終わってしまったけど。
亡き雅子さんと交わした会話を思い出しながら、悔しい思いをしながらもその子を責めなかった娘にキュンとしながらのジャムは格別な味。
それに、ワインによく合う!!
二人に「ありがとう」の特別なジャムでした。
皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
