皆さま、今日も私のブログに来て下さり、ありがとうございます。
未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。
先日、自分のエンディングノートを見直してふっと思いました。
家系図って、どこまで書いたら良いのかな?
と、云うか何を書いたら良いでしょうか。
だいたい、どのノートを見ても家系図の所はシンプルな形です。
(当たり前ですが...)
スマートな人生の方は何の問題もありません。そのまま書いてもらっていいのです。
しかし、そうでない方はどう書いたら良いのでしょうか。
実際、終活アドバイザーの勉強では
「複雑な人生を選んでしまった人は、こう書いて下さい。」なんて項目はありません。
エンディングノートは本来、自由に書いていいノートなので、そこに付け足しても構わないのです。
ここからは私個人の考えですが、もし、私の所にこの様な相談に来て頂いた方には、こう答えます。
「お金の動きが関係する人は書いておいた方が良いです。」
相続に関しては血縁がある限りつながります。
思いも寄らない素晴らしい事もあるでしょうが、負の遺産もあるのです。
素晴らしい事であれば、素直に嬉しい事ですが、そうでない時は然るべき対応がある事はご存知だと思いますが、
(もし、そこで手続き等が必要でしたら専門家にお繋げする事が私の役割です)
私は、そこにその様な方法があります!とお伝えしたいのではないのです。
もし、そんな事がひょっこり現れたとしても、明記してあれば慌てずに正にしても負にしても理解しやすいのではないか。
私ごとですが、お恥ずかしい話…
複雑に生きてしまいました。
ですから、娘にはいつの日か伝える時の為にしっかり記してあります。
伝える日はまだまだ先でも、万が一を考えて、娘が「知らなかった〜」にならない様に。
そして、私自身の心構えのひとつとして。
過去は戸籍を見れば分かりますよね。
ですから、敢えて知らせたくない人は書かなくてもいいと思います。
(生きている時の気持ちの尊重が大事。
いずれは分かってしまうので)
しかし、相続に関係する人は記しておく事をお勧めします。
私は、この仕事を選んだ理由は、終活を通して今の大切さを伝えたい、大事な人の心を繋げたいと云う想いからです。
ですから、素晴らしい事には是非繋がって頂きたい。
しかし、そうでない事なら...
理解の元で、つながらない。をつなげる!
これも私の強い想いのひとつなのです。
今日は少し特殊なテーマでしたが、大切な人を守る事だと思い書きました。
皆さま、私のブログを最後までお読み頂き、感謝致します。
