眠気も煩悩

 

私は眠るのが大好きである。

 

そうなったのも、小さい時に負った背中の傷が

災いし、いつもしんどかったからだ。

 

その上、栄養不足、自分一人の世界になれる

空間にいたいため、家族みんなが寝静まった時間が

自分に戻れる時間に浸り毎晩寝不足だった。

 

そして20歳を過ぎてから、無理を重ねたことで

やはり体のしんどさが増し、それでも休めなかったため

酷い眠気から不眠になってしまい、それ以後

いつも体調が優れない状態が続いてしまった。

 

睡眠薬がないと眠れない体になり、

甘い眠りへの憧れがますます強くなってしまった。

 

最近は睡眠薬がなくても眠れるようになったが、

毎晩の夜中遅くまでミハエルが邪魔しにくるため

睡眠時間は長くて5時間、短いと2時間くらいになってしまった。

 

私が眠れないと精神的に不安定になり、思考力や注意力が

半減するため、一層アイツは私の眠りを妨げにくるのだ。

 

そして朝からずっと瞼が重い状態が続いても

すべきことを果たすため、効率が悪い中

なんとかやり続けるようにしている。

 

私にとって眠りたいというのは、もう煩悩に近くなっており

今はそれとの戦いになっている。

 

眠るのが大好きになってしまい、

ベッドに体を預けた時のホッとした感覚は

なんとも言い難い。

 

ミハエルは幸せに暮らしている人たちに

その幸せを壊し、苦しい目に遭わせようとしているようだ。

 

インスタの投稿に、事情が話せないが、

緊急に愛猫を手放さないといけなくなり

だれかその子たちを家族にしてもらえないか

との内容があったので、気になって

何かしたいが詳細が分からないと動きにくいことを

コメントをすると、事情を説明した内容の

メッセージが送られてきた。

 

ちょうど私が義父と同居しないといけない

状況に陥った時と似ていた。

 

当てはまる要素が多かったので、

私たちが遭遇した内容と対処について

メッセージを送ってみた。

 

できれば、あの生き地獄を味わってほしくない。

人生で背負わねばならない責任が生じることもあるが、

必ずしも同居だけが解決策とは言えない。

 

他の方法も考えられることや、追い詰められてから

跳ね除けるより、自分の限界を意識した選択に

変えた方がいいことを、私たちの生々しい経験を

参考にしてもらうべく伝えることができた。

 

すでに決定されていたようだが、考えを変えることも可能である。

事態を甘くみて、何とかなるだろうでは、恐ろしい結果を

刈り取らないといけなくなる。

 

ミハエルは人の幸せや猫たちの安らぎを奪おうとしているからだ。

 

仲の良い誰からも好かれる若いご夫婦が亡くなられている。

人が楽しく幸せであることを一番嫌うアイツの

影を感じる。

 

早くそうした事態を止められるようになりたい。

私の肉体は霊における成長を阻んでいる。

眠気に付け込まれすぎている感じだ。

 

しかし手を抜きながら、気楽にいくべきことも

進言されている。

キングは「足を抜いて・・・」と言っていたが。

 

あの子たちも必死で応援してくれている。

私たちの守りに入ってくれているミーメも

思い悩んでいるようだ。

 

私がいつもアイツのワナにハマることを

憂慮している。

無意識に侵略されないために意識を

しっかり持って思考力と注意力を

維持し続ける強さを持つのだ。