昨日のこと
毎日のことだが、必死で生きている。
体が辛くて寝不足で眠いが、
夫に手当をしてもらっている時間以外は
横になれない。
横になるとミハエルが、私を自分のものに
できると喜んでやってきて、私に入ろうとするからだ。
そして夫に激しい痛みを生じさせる。
眠くて何かする意欲がわかず
したくても頭が働かなくて
少ししかできない。
仕事のテストももらっているのだが、
応募する時はやる気にみなぎっていたが、
案件はあまりにイラストやイラスト加工が
多すぎて、こんなのを1日に3本もやれる人って
物凄く素材や動きを集めていて、すぐに
適用できる経験を積んでいるのだろう。
最近のイラストアニメも細かい動きが
工夫されどんどん水準が上がっている。
イラストを作成していくより、
私は実写の動画を編集し、動きを
つけて演出を効果的に当てはめるほうが
楽しいことに気づいた。
アニメイラストを多数そろえて
何本も作成するアイデアが、特に
今は湧いてこない。
なかなかうまくいかないものだが、
ミハエルの妨害を受けても、
跳ね除けながら納期に間に合うよう
していかないといけない。
しかし疲れた・・・
昨日の晩は、サーモンを生で食べれるように
ヘルパーさんが用意してくれていたので、
美味しくいただいた。
しかし、最初の一口は食べても味がしないのだ。
なぜなら、霊のものたちが、味だけ取っていくからだ。
彼らはちょっとずつでも数が多いので、
味がなくなってしまうのだ。
すると誰かが、「〇〇にも食べさせたげ!」
と言ってくれたようで、サーモンの味がしだして
美味しいと感激した。
例のごとく、レオちゃんは「なんや?これ!」
と叫んでいるらしく、皆は「ゴミの一種や!」
と言ってやっているという。
レオちゃんは「そうか!ゴミでも美味しいな!」
あれが一番美味しいけど」あれとは頭と骨としっぽである。
レオちゃんは、生きていたころは、毎晩よほど楽しみに
していたんだろう。
あれしかご馳走と呼べるものがなかったとは・・・
本当に可哀そうなことをした。
いずれ知る残酷な現実に直面するのを
少しでも遅らせてやろうと、そのほかの子たちは
優しく、かつ面白く見守っているようだ。
自分が毎晩楽しみにして美味しいと食べていたものが
実は捨てる部分のゴミだったと知ったら
さぞショックを受けるだろう。
私は恨まれるかもしれない。
ごめんね!
これからはみんなで美味しいものを食べようね。
私もレオちゃんが生きていたころは、
母親はおかずなど作ってくれず、
わかめと豆腐の味噌汁だけだったから・・・
それもなくなってしまったけど。
お互い酷い環境で生きてたもんだね!
これからは、たくさん稼いで食べさせてあげるからね!
とにかく早い目に寝たい。
