呪術がきつい

 

夫は今、右のくるぶしがかなり痛むらしい。

これは夫の父親の怨念をミハエルが利用し

呪術にまで引き上げて夫を苦しめている。

 

絶えず痛むらしく、トイレで足を引きずって

寝室に来る際に、ずっと激しく傷んでいるようだ。

夫は寝室のベッドに一旦引き上げて、それから

車いすに移動させなければ、トイレに行けないのだ。

 

リビングから寝室に行くまでの距離が、夫には

遠く、痛い時は、時間がかかる。

呻きながら寝室までやってくるのが痛ましい。

 

これもみんなミハエルの嫌がらせだ。

私には酷い眠気と体の揺れという形で

現れるきつい生霊の影響がある。

 

それが出ると、夫にも影響が行き、

夫は体全体が傷みだすのだ。

 

毎晩12時くらいに気絶して

左腕の痛みを私が押して、癒している。

1時間位かかるので、寝るのがさらに遅くなる。

 

そして夫が嫌な夢でうなされる前に起こすので

朝は5時半に夫を起こすようにしている。

その後はリビングでパソコンを触って過ごすのだが、

1時間足らずの間をあけて、トイレに何回も起こされることになる。

 

そして私が怒って嫌がることをミハエルは狙っている。

しかし朝は幸か不幸か、私はボ~っとしていて、ただ淡々と

トイレ介助して、すぐに眠るのであまり覚えていないのだ。

 

昨日のブログでは、ミハエルが誤解して私が舌打ちをしたと誤解して

夫を攻撃してきたが、違うと分かって総攻撃は止めたようだ。

 

本当に私のいちいち細かいところまでチェックして見張っている。

ストーカーみたいな奴だ。

 

でも修行のお陰で、だいぶ強くなれたと聞いている。

しかしまだ私の心には、自分軸という大黒柱のような

強い自覚がないと自分でも分かる。

 

すぐに疑心暗鬼になって心配する傾向があるからだ。

仕事面に多くあらわれ、受けたテスト結果がなかなか来ないと

あれがいけなかったのでは?とか悪い方向に思い出す。

 

提出したらもうあとはどうとでもなれ!とデ~ンと構えておけばいいのだ。

それが板についてくれば、私も成長したと実感できるだろう。

 

まだまだ甘ちゃんである。いい年こいて!