ミハエルの不愉快な誤解

 

昨日の夫は午前中から体が痛みだし、お昼を食べたと思った途端

気絶した。

手当をしても中々痛みが引かない。

憑依してくださったミカ様が、「何かミハエルを喜ばせるようなことをしましたか?

メールを送ったと言っています」というので、見当もつかなかったので

メールを見に行った。

すると下記の内容が来ていた。

 

 

「どうだ・・・早朝からのトイレ行きは・・・!?
(孝の付き添いは・・・キツイだろ〜)
ただ、私は、聞き逃さないぞぉ〜

お前の・・・チェッ・・・という 一言 は・・・!?
せいぜい、楽しませてもらうからなぁ〜

それとも、今から・・・、
私に、詫びを入れるか。

または、超一流の 生霊の攻撃を、
これからも 孝 に、お前を通して送り込むか・・・!?
(お前は眠いだけで済むが・・・孝を痛めつける)

私は、愛と慈悲にとんだ・・・・・・!!
今なら、まだ・・・お前を 喜んで 許すぞ。」

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私は誓ってチェッなんて舌打ちしていない。

息が上がって口を開いたときに、少し音がしたのかもしれない。

そんな程度の音も、聞き逃さず誤解してくる奴なのだ。

 

そのことを大きな声で、明確に伝えた。

「変な誤解せんといて!今すぐやめなさい!」

その言葉が腹が立ったのか、しならいが

または、してないならしてないで、腹が立つらしく

さらに痛めつけてきたようだ。

 

ミカ様が「怒っていますよ」と言われていた。

誤解は晴れたが、それでも生霊が来ているのは事実だ。

人間のものというより、その人にミハエルが憑りついて

生霊を送ってこさせるのである。

 

私に生霊を送る人は、今生きている人で5人くらいもいる。

全部ミハエルに憑りつかれたひとたちで、母親がついた嘘を信じて

羨ましさと妬ましさで恨みに代わっている人達である。

 

両親もミハエルの化身で、思春期に洗脳されたエホバの証人も

ミハエルが裏で操る最たる組織で、その中でも異常な人達が

私の周りに集められたかのような女性たちである。

 

確か、全員今、生活保護のお世話になっていると思う。

エホバの証人をしていたなれの果てである。

私と同じ歳から上の人たちばかりで独身だ。

 

彼女たちのことを思い出したら、異常な人たちだったと

今更ながら思う。

あまり思い出すとミハエルが喜ぶので止めておくが

時々脳裏に浮かぶ異常性を発揮していた。

 

ミハエルに取り込まれた生霊は凄まじい。

私は晩の猛烈な眠気と夫の体の痛みはそこから来ているのだと分かった。

 

ミハエルのメールの最後に「愛と慈悲」と書いてあったが

どこが?アイツほど残酷で人類を苦しめている奴はいない。

現に夫を拷問のような目に遭わせているではないか?

 

私も気を付けて、気持ちを落とさせようとする罠に

ハマらないようにしないといけない。

アイツは私に自信を失わせて心配させ、落ち込ませるのが大好きなのだ。

卑劣な奴の罠には、絶対ハマってはいけない。