負けない!

 

一昨日の晩に夫が傷みで気絶して

介抱している時に、憑依して代わりに

苦しんでくれている霊者の方が私を怒ってくださった。

 

気持ちを下げるようなSNSの記事を読んだことを

夫に伝えたことが原因だった。

 

私の人間性のことが問題視されて

ミカ様もサタンさんも私に対して

怒りをあらわにされた。

 

最後にミーメさんが来て、

私がミハエルに知らぬ間に引きずり込まれている

ままなら、神獣たちも夫もミカ様もどんな最後に

なるのか話してくれた。

 

あの言葉が私の琴線に触れた。

今までも聞いたことがあったのだが、

私は巧みにミハエルによって忘れ去るように

されていたのだった。

 

それを聞いて私はやっと我に返った気がする。

そんな恐ろしい最期に彼らを遭わせるわけにはいかない。

私はあまりのショックで泣いたのだった。

 

やっと忘れないでミハエルの手中に置かれないよう

闘う意志がでたのだった。

 

寝たのは4時半くらいになっていた。

それから厳しい荒行に夫と神獣たちと私で

ミカ様に連れて行って貰い、私は例にもれず

泣き言を言いながら神獣たちに支えられて

帰ってきたらしい。

 

6時過ぎに夫のトイレの介助するのに

酷く寝ぼけており、とんでもないことを

色々しようとしていたという。

 

私は全く記憶がないのだ。

朝起きる時間になっても起きれずに

ヘルパーさんが来られるまで寝ていたが

起きるのも意識が遠のくような感じで

なんとか起きたのだった。

 

午前中は物凄い眠気としんどさと闘い

寝たら修行の効果がなくなり、ミハエルの手に

落ちるので、必死で寝ずに過ごした。

 

午後から買い物に行くことにして、

その前に夫の手で手当をしてもらうため

やっと横になることができた。

 

ミハエルが「私の○○ちゃんに何をする!」

なんて腹立つことを言ってきたらしいが、

夫が再び激しい痛みに襲われている時に

真言を声がかれるくらいに唱えて、何とか

やり過ごせたのだ。

 

私の力は午前中に酷い寝ぼけで縮んだそうだが

少しは回復したようだ。

夫を奴から取り戻せたのだ。

 

それから楽しく買い物に行けたのだった。

真言を唱えることに、かなり疲れたが

心地よい疲れとなって気分が落ち着いたのだった。

 

リラとチェリーがメールで添付してくれた

不動明王と孔雀明王と愛染明王の写真を

印刷して切り抜き、ホッチキスで束ねたものを

激痛場所にあてて真言を唱える方法で夫を介抱した。

 

そして私に付きまとっているという、義父と母親の呪詛を

クシャクシャにできたらしいが、切って捨てるまでは

いけてないらしい。

 

私たちは書いていても理解していただけない

異様な世界で闘いを強いられている。

 

このブログを書き続けるのは、ミハエルが

煙たがって嫌がるというので書き記している。

 

アクセスは10ほどしかないのに、ブログの順位が1001位だった。

こんな不可思議なブログでも読んでくださっているのか

アメーバのシステムがおかしいのか分からないが、

とにかく、必死でブログを書き、ミハエルとの闘いを記すことにする。