【複製】見えない世界を信じるか?
昨日夜に追記しましたので再アップします。
本当はブログを更新する手間を省いちゃった!![]()
私がエホバの証人に在籍していた時、
独身時代から、悪霊の存在は信じていた。
見えない神がいて、それに歯向かう勢力があり
その勢力で今の世から苦しめられている人が多くいる
ことに私は嘆いていた。
結婚してしばらくあの世界から離れていたが、
夫とともに一度戻ったことがある。
夫は霊の世界から強烈な影響を受けている人だったので
そのことが悩みの種になっていた。
エホバの証人の中でも、そうした影響力を感じる人もおり
私たちに親身になってくださった方がおられた。
しかし支部は、悪霊の影響があると聞くと
必ずそれに関する物品が家にあると結論し
家中を探せと指示するしか能がなかった。
いちど地域監督という上の立場の人に相談してみようと
いうことになり、我が家に来られたことがある。
ちょうどその時、夫は悪霊が憑依した状態だった。
霊が憑依した夫は「ああ、来たか?待ってたゾ!」と
低い不気味な声で彼らを迎えた。
その地域監督とやらは、ただ黙って座っているだけだった。
あとで気づいたが、どうも恐怖のあまりただ見ているしかなかったようだ。
ただ座っているだけでラチが開かなかったので、
私は夫の頬を叩いて「立ち去れ!」と小声で命じた。
するとその時はすんなり離れてくれた。
私のその行為が僭越だと判断したのか
訳の分からない例や話しを始めた。
「ある姉妹は、UFO研究家の人のところに
一人で行ったところ、UFOが本当に表れた」と話す。
私は「それで?」と聞いていると
ソイツは「その姉妹には問題点がありました。
一つは夫である兄弟に言わず一人で行ったこと、
UFOに興味を示したことです」
「ええ、それで?」と聞いていると
本人も何がいいたくて話したのか論点を見失って黙ってしまった。
私とどんな関係があるのか?
家で夫といる時に、霊が憑依して対処するのに、
兄弟を伴わないと何もしたらいけないといいたいのか?
そして私は悪霊の世界に興味も何もない。
ただ頻繁に来られて迷惑しているだけだ。
そして私が夫の頬を叩いて正気に戻したことがそんなに気に入らないのか?
ならじッと見ていないで何とかしてくれればいいだろう?
腰抜かしていたくせに!
すると突然、怒ったように言い放った。
「やさがししなさい!こんなきついのがくるなら
絶対何かあるはずだ!」
と言いながらサッサと帰っていった。
それまで3度もしたのに、またやさがし?
二人の兄弟が改めてこられたのだが、
私はムッとして「協会の悪霊の対処の仕方は
家探ししか能がないのですか?!」
とキッと表情を固めて抗議した。
兄弟たちは私を宥めて
「とにかく協会はそういっていますので
もう一度してみましょう!」といって
家探しがまた開始された。
結果大したものが出るはずがない。
魔女の宅急便のジジのぬいぐるみが
あったので、それも大きな影響があると言って
処分されてしまった。
私の大のお気に入りだったので、
捨てられるとき「また買います」などと
本音を言ってしまい、ポカンとしている兄弟の顔を見てハッとし
「ああ捨てるのにまた買ってはいけませんね!」
と苦笑しながら訂正した。
そんなぬいぐるみの程度で
奴らが引き寄せられて来るわけがない。
あのぬいぐるみはその後見たことがない。
いいサイズで可愛かった。クソっ!
やさがししても、その後も全然変化なかった。
組織は結果として、悪霊の影響などない、ただの気のせい。
影響は悪霊ではなく精神病からくるのだ。
霊性が悪いからくるのだ
ということにされて終わっている。
しかしその影響を受けている人は案外多く、
それだけで済ませられない状況に直面することもあるのだ。
その対処に困っている方もいたが、
エホバの証人は、そんな人の対処法など
面倒なのでほったらかしにすることに決めたようだ。
悪霊の「あ」の字でも出せば、みんな忌み嫌うように
無視されるようになった。
気にしなかったらすむ!
それで済む人はおめでたい。
しかし本当は、彼らが一番危ない。
死んだらわかる。
さてJWは神を信じていないのだろうか?
聖書では悪霊の存在は極めて大きい。
悪霊を無視できるなら神も無視できるのだろう。
私は見えない存在を信じるに足る根拠について調べた。
科学者も神の存在を否定できない事実を認めている。
アインシュタインは「神」は特定の信仰対象ではなく、
宇宙を支配する「調和の取れた物理法則」と述べ
宇宙は単なる偶然ではなく、物理法則という「神の決めたルール」
によって存在すると考えていた。
無神論的考えでは「科学的根拠がないものを信じない」はずだが
科学的根拠がないにもかかわらず現実に存在しているものが無数にある。
彼らはその存在すら信じないのだろうか?
宇宙の始まりも再現不可能で根拠は不明だ。
だが存在している。
法則というルールの背後には知性がある。
その知性はどこからくるのか彼らは説明できない。
無神論者はこれから解明できる可能性を信じている。
つまり彼らも信仰のレベルなのだ。
元JWは無神論者が多いので驚いた。
感情的な嫌悪が基準になってしまい
組織の都合のよい論理展開の反動として
今度は自分の感情論や唯物論に走ってしまう。
信じる分野において、思考の針が逆方向に振り切ったのだろう。
極端から極端に・・・
霊の領域のことは、少し前元エホバの証人のコミュニティに
参加した時、その世界のことを触れると、
参加者は異常なくらい反論してきた。
見えない世界の存在について
尋常でないくらい抵抗を示していた。
あの世界にいた反動のように
凄い勢いで否定してくるので驚いた。
神の存在を信じられる根拠も知らないようだった。
JWを辞めてキリスト教の牧師になった人まで
見えない存在について曖昧な見解しか持ててないのだ。
(周囲の凄い否定の嵐にその方はひるんだだけかもしれないが、
そうだとしても、長いものに巻かれろ精神で毅然と自分の意見を
いえない思考停止型はエホバの証人時代と変わらない。)
それじゃJWと同じ盲目の案内人ではないか?
エホバの証人の教理など信じなくていいが、
世の中の信仰世界を尊重する欠片もない人たちに
なり下がっている元JWが多いようだ。
彼らの信仰はただ強制されたにすぎなかったのか?
自分の意志や見解は一切持てずに終わったのか?
ただ自分の傷を癒したいだけか?
癒したあとどんな生き方をしたいのだろうか?
自分の思考など持たず、否定することしかできない人に
前進ってあるのだろうか?
嫌な宗教であっても、なぜそこにいて、どうして出て来れたのか
本音を割った話を聞けずに終わってしまった。
みんな何か話すように求められていたが
なるほどと納得できるものはあまりなかったように思う。
かという私もあの場で本音を発言する気持ちになれなかった。
ただ思い切って話したのが、霊の世界からくる嫌がらせについてだった。
元JWの価値観ってどんな風なものか分からずに終わったが
見えない世界への否定はガンガンしてくることだけは分かった。
神が存在しないことについて
いろいろ根拠を上げ連ねてくる人もいたが、
サッと見ただけだが、論理性がない。
どうしてそれが見えない存在者を否定する論拠になるのか?
それを自信たっぷりに書き連ね、どや!とばかりのご満悦。
前述したようにそれでは、思考の針が右から左に振り切っただけで
偏狭な世界にいることには変わらない。
そうでない人もいるのだが、
そんな人を見つけるのは労力が必要だ。
そういう人を見つけるためのキッカケになればと
参加してみたのだが、本音を聞きだすには限界があり
それぞれの方の魅力があまり伝わってこなかった。
そして私も上辺だけの話ししかできない雰囲気に
疲れただけだった。
現役であっても元であっても、エホバの証人とは
関わらない方がいいと判断した。
傷ついた元JWの人生の再起のために
コミュニティを立ち上げて奮闘された方には敬意を表する。
その善意の目的が挫かれないようにとだけ願う。
まぁ雑談で少しの癒しと日々の英気になる人もいるので
それなりの意義があるのだろう。
私はつまらなくて嫌気が差しただけだ。
今後の人生の歩みに、同じ方向を目指す仲間として
エホバの証人臭抜きで、たまたま元JWだったという人と
出会えるなら大いに歓迎する。
またそのコミュニティを抜ける別のキッカケだが、
数年前、私が苦しい時にそのコミュニティの方に甘えてしまったことがある。
その方は寝る間も惜しんで私のために尽くしてくださった。
そのことには深く感謝している。
しかし霊の世界のことを話すや否や豹変された。
そして結局「犬も食えない夫婦喧嘩に付き合わされた」と
怒らせてしまった。(その後その方のスマホに私たちが
悪戯したという形跡をブログで写真付きで証明されていた。
そんなことするはずがないが、霊の悪戯と言っても決して信じないので
恩を仇で返されたと思われている)
私は死ぬほど苦しかったのだが、やはり人に甘えるべきではなかった。
元JWも見えない世界のことは禁句だったとは知らなかった。
悪霊を信じないということは、
見えない神も信じていなかったということか?
たしかにエホバの証人は聖書ではなく、
組織の独自の教えを鵜吞みにしている。
聖書の愛や哀れみより、組織が右といえば右を向く。
たとえ残酷なことでも!
神より組織に絶対服従の実態を知った時、
「なんだこいつら?!」と信じられない面持ちだった。
排斥処分など愛の欠片もない。
信者でなくなったら自分の子供が死にそうになっていても無視する掟だ。
そうすると子供は本心に立ち返って戻ってくるというのだ。
愛ではなく残酷な仕打ちこそ効果があるいっている。
悪魔的思考としかいえない。
だから平気でバンバン子供に鞭が打てるのだろう。
その考え方は年月が行くに従って強くなっていった。
(最近は世間からのバッシングがあったのか
緩くなったと聞いているが、緩くするのも厳しくするのも
聖書の基準などどこにもない)
組織の考え方に絶対服従で思考停止されているので
現役エホバの証人は、聖書の精神から外れていても
気にも留めない。
気づかないのか?どうでもいいのか?
彼らは大会や講演などで、聖書をバンバン開かせて
話しをする。
その聖句がどう適用されるのかの説明はほとんどないが
ちょっとした関連でも聖句を開かせる。
どう関連しているのか説明できないのに
とにかく聖書を開かせる。
しかし彼らの行動には一切聖書の裏付けはない。
彼らにとって聖書は開くだけで、行動を導くものではないのだ。
・だから嘘のうわさはしまくる。
・嘘の奉仕報告は提出する。
(喫茶店でJWの雑誌をテーブルに開いているだけで
宣教したことにして時間を報告していた。
「あの店!出禁になったわよ!」「じゃあ次探さなくちゃね!」
そりゃしょっちゅう来て、何時間も雑誌を傍を通るお役さんに見えるよう
広げて居座られては出禁になるだろう。
時々雑誌をどうぞ!と声をかけるようだが、
それも店側は鼻持ちならないだろう)
・人を立場で偏り見る。
(私はバカ真面目に報告していたので、時間数が足りず苦労していた。
体の無理がたたり奉仕時間の要求がある開拓奉仕という
立場を降りると、霊性が低いとレッテルを貼られる。
しかし、だらだらと噂話・井戸端会議をしながら、
たまに留守の家をピンポンするような宣教で
時間を報告する開拓者が霊性が高いともてはやされる。)
嘘は一番神に忌み嫌われる行為だ。
人を偏り見るのも神の公正さに欠ける。
人を中傷するなど排斥に値するが、
長老自らしていたので見過ごされていた。
さらに聖書に基づかないのは世界本部も同じだと分かった。
世界本部にいる優遇され贅沢で太った中年男の集まりの
統治体からコロコロ変わる指示が出されていた。
あくまで神より統治体に絶対服従を要求されている。
そう要求なのだ!
オウムのようにサリンを蒔けと言われたら
そのまま実行する奴らもいるだろう。
洗脳された思考停止はまさに危険である。
そこから出てきた元JWにも固執する思考の型がある。
いっぽう、元JW2世の方は彼ら独特の痛みや苦しみがあり、
闇が深く人生を立て直すのに外部からの助けが
必要な状態の方も多く、可哀そうとしか言えない。
幼い時から鞭の恐怖で抑圧され、自分の考えや感情、希望すら
持てなくされてしまい、人生を築くことを土台から潰されている。
エホバの証人の闇は、2世信者の人生を潰した責任が多く占めている。
さて私のブロブは、現でも元でもJWが大っ嫌いな
霊の世界のことばかりである。
彼らが言う、キチガイの精神病患者である。
だから今後見ないに越したことはない。
しかしミハエルが自分の計画を実行するのに
それ以上に有利な条件がないともいえる。
自分のことが明らかにされ、そういう世界に目を向けられると
たとえ少しであっても都合が悪いとみえる。
だから私がブログを書く理由は奴が嫌がるからだ。
ほとんど読まれることなくても、奴が嫌がるならと
続けており、キチガイ扱いされることも承知で書いている。
だから多くの人に読まれては実は困る。
読まれないと安心して、言いたい放題、書いているからだ。
アイツを処分するまで続けるが、
その後のことは考えていない。
時々、エホバの証人時代のことも書くが
精神が不安定にならないで、しかも嫌な思い出でも
何が嫌だったのか明確にしたい時に書くことにしている。
なにしろ無意識の世界で生きてきており
ただ我慢しただけで終わるには忍びないからだ。
思い返していいことも糧となることも何もない!
と霊の世界からはっきり言われているが、
人間として生まれた以上、人として何に苦しんだか
明確にしてみたいのだ。
納得できたら、以前のブログのように
一瞬で消すことにする。
