2週間の余命宣告を受けたレア。
その晩には、なんとか口からご飯を食べた!
その日の診察は、かかりつけの先生ではなく、
レアの状態を聞いた主治医の先生は、
『クッシングの薬がどれくらい効いてるか、半日預かりの検査の予定をしてましたが、薬が飲めてない状況なのでやめときましょうか』と駆け寄ってきた。
その表情はとても険しく、レアを労るような…
よく頑張ったねと言いたげな、そんな感じだった。
それを見た私は、とてもショックで
「ああ、レアは、他の診察の合間に寄るほどにあかん状態なんか」と思ったのを覚えている…
ところがその晩にやっと自分の口からご飯を食べたレア![]()
いきなり固形を食べたので下痢の心配はあったが、それもなく日々順調に食べる量が増えていった![]()
レアはまた一つ、乗り越えたのだ!!!
今回もまた信じられない回復力と生きたいという強い意志で!
その後のレアは1日4食をペロッと平らげ、時には食い散らかす勢いでがっつく。
低アルブミン改善のための茹でたササミも間食するので、9月の診察では「すごく体重が増えましたね」と言われる程だった![]()
レアが車椅子を使っても散歩に出れなくなって半年。
ボール遊びが好きだったレアを思うと、今自力で動けない事がどれだけ辛いか考えただけでも悲しくなる。
たまにベランダに出してあげてたけど、その晩は決まって夜鳴きが激しくなるからそれもしなくなった。
弱いくせに、必死にワンワン呼ぶ声。
オシッコも自力で出来なくて。
昼休憩でお世話のためにとんぼ返り。
駅まで走って、着いた駅からまた走る日々。
でも、待ってるから。鳴いてるから。
正直辛い時も多くなる。
でも、レアはもっとかも。
それでも頑張って生きようとするレアが大好き![]()
この時から、家にカメラを設置した![]()
ほんと映すだけの安いやつ。
でも、仕事中に様子がわかる。
割と安心できる![]()
