まだまだ気持ちの整理がつかず、思い出すと辛く悲しい。やっとここにレアの事を書けるような気がしたので少しずつ…。


前回のブログから少し経った12月、またもレアの食欲不振が始まった。それまでは、低アルブミン改善のために与えるササミも、いつものご飯もモリモリ食べて、「もう終わり?」と言いたげな表情だったのに。


突然だった。プイプイしだす。


えーーーーゲッソリ調子よかったやーーーん!!


ずっと調子がよかったので頭から抜け落ちていたが、レアが余命宣告されていた事を思い出す。



食べない日が1日、2日、と過ぎていくにつれて、


ああ、いよいよ覚悟せなあかんのかな…

という気持ちにもなってくる。


それでも、あのキラキラした目を見ていたら


いやいや、大丈夫!レアはまだ生きる!

と、ああだこうだと自問自答しながら、レアが食べれるような工夫をする。


ウェットフードにドライフード、野菜を炊いたり、うどんをふやかしたり、お肉を茹でたり。


通販でフードプロセッサーを買って、ドライフードをふやかしすり潰して、シリンジに入れて口の横から与えてみたり。


だめだった。食べなかった。

水は飲むが食べない。


「まぁ、でも水が飲めてるって事はまだ大丈夫か!!」

とか

「点滴連れて行った方がええかな?」

とか。またグルグル考えだす。


「これはもう何回目や?

食べへんってことは、生きる事を拒否してるって事ちゃうんか?

点滴に連れて行くって、自然死に逆らうことなんちゃうやろか?」



昔の私なら、すぐにでも点滴に連れて行ってただろう。

でも、こういう状態を繰り返すたびに疑問を持つようになってきていた。


レアには、苦しんで死ぬより、老衰で枯れるように死んでほしいから。

身体が拒否するならそれは本能だから、投薬で無理に生かすのが間違っているような気がしていた。


レアが生きたいならもちろん頑張る!

でも、本能で拒否するなら自然に任せたかった。


「レアはどうしたい??まだまだ側におりたいかい?」


食べない日が続くわりに、水は飲むし、下痢をするわけでも胃液を吐くわけでもない。なんか、むしろ断食して調子ええで?みたいな感じで目もキラキラキラスター


「そっか!まだ生きていたいねんなグラサンほんでも、さすがに1週間近く何も食べれてないから点滴打ってもらいに行こうか!」



食べへんくせにこんなハツラツとした顔を見せるレア!まだまだ生きたくて生きたくて仕方がない爆笑