あなたが心を閉ざした時、あなたは自身の希望も閉ざしてしまう。

 

可能性という一粒のゴマの種はあなたの心を養分として育ってゆく。
あなたの心が暗く沈んでいたら、ゴマは芽を出すことができない。
養分のない土では芽を出すことができないからである。

 

あなたは可能性という種を植えたら、希望の水を、あなたの土に
与え続けなさい。
小さなゴマも、あなたの心が希望に満ちていれば、いずれ多くの
豊かさとなって戻ってくるだろう。

 

あなたは希望なんてないと言うかもしれない。
しかし希望は外にあるのではない。
希望はあなたの心の中にある、あなた自身の願いや喜びである。

 

あなたの心に養分を与えられるのは、あなた自身である。
自分の心に問いかけ、あなたの心の中の喜びを思い出しなさい。

 

そうした小さな希望を養分に、あなたの可能性の種は芽を出し、
いずれは豊かに実らせ、一粒のゴマが千粒のゴマとなって
周りへ、その豊かさを分け与えられるようになるだろう。

 

けして、あなたの可能性を枯らさぬように、あなたの心と向き合い、
希望という水を与え続けなさい。


いずれ喜びの種はあなたの周りの人々を幸せにするだろう。

無事に収穫ができたら、分け与え、どのようにして千粒のゴマの粒が
手に入れられたのかを教えてあげなさい。


あなたから学んだ人がまた、一粒のゴマを育て豊かさは

繋がってゆくのであるから。

 

一粒のゴマの話