珈琲屋さんの物語 | My way はどこへ続く

My way はどこへ続く

花や野菜を育てたりのブログ
なんてことない日常をのんびり更新中

久しぶりに小説が読みたくなり、本を選んでいました。

 

 

 

ときめくような恋愛ものではなく、

 

ドロドロとした人間関係や男女関係でもなく、

 

謎を解くミステリーでもないもの。

 

 

 

 

 

 

探していた本は

 

 

日常が描かれていて

 

その中にドラマがあって、

 

思いもよらない展開があって

 

心があたたまるような本でした。

 




 

 

 

 

 
 

 

 

 

この本のタイトルを見て、

 

珈琲屋さんに集まる物語みたいだから

 

ちょっとした人間模様が温かく描かれてるんじゃないかと思い、購入。

 

 

 

 

 

いつも本を手にする時には、

 

タイトルとあらすじの始まりのような部分を読んでから購入します。

 

 

 

読み終えた時、面白かった、いい本だったという事はありますが、

 

「この本は好きだ」、というものと出会う事はなかなかありません。

 

 

 

 

ところが、久しぶりに手にした本なのに、

 

今読みたかった理想とドンピシャ(←古い)で大好きな一冊になりました。

 

 

 

 

他愛ないどこにでもあるような、日常の景色の中の物語。

 

どの登場人物も人間味が清くて、愛がある。

 

予想だにしない面白さもある。

 

3部作になっていてそれぞれの主役は違うが、

 

その終わり方は全て、心が洗われるようなそんな気持ちに。

 

 

 

女性の方が好みそうな小説なのではないかな星

 

 

 

最後の方に、若い男女の会話で描かれている部分があるんだけど

 

初々しさというか一生懸命さに、妙に感動してほろりと涙が流れました。

 

 

 

 

しばらくの間、感動するような事が無かった自分の心に

 

ほんわりと潤いがもたらされた、優しさがあふれる小説でしたニコニコ

 

 

 

「純喫茶」という言葉を知っている作者さんは同世代位の方だろうかと検索をしてみました。

 

昔は「喫茶店」と呼んでいたけれど、今は「カフェ」ですもんね音譜

 

 

 

著者「八木沢里志」さん。

 

他にも沢山本を出されているようなので、読んでみたいと思いました。

 

冬の寒さを感じる、読書の秋ですもみじ