いつもここから♪ -17ページ目

いつもここから♪

流産や子宮外妊娠を乗り越えて、妊娠に向って希望を持った矢先「アンチトロンビン欠乏症」と診断。
リスクを伴う妊娠に揺れる日々。旦那とふたり、確実に生きている今を忘れたくないです。

はっきし言ってすごく楽しくて、HAPPYで幸せな毎日。

それでもね、正直ね、やっぱり毎日必ず考えてる。

「子どもがいれば、どんな人生なんだろう・・」

子どもがいない人生を真面目に考えた時に、落ち込むわけでもなくきっとずっと楽しいんだろうって素直に思えたし、一緒に生きてく旦那くんはもちろんだけど、子どものいない人生を選択しようとしてる友達もずっと側にいてくれる。


自分のお小遣いにできるお金もあるし、旦那くんとふたりなら贅沢なことも多少はできる。

二人の時間は特別楽しいし、旦那くんは私にもったいないほど優しい。

両親も健康で、兄弟とも仲も良く、心を許せる友達も少ないけれどちゃんといる。仕事にも恵まれて愛されてる、と思えてる。これ以上の贅沢な人生があるのか?と毎日思うんだけど、それはどこか自分に言い聞かせてるような気がしてた。


子どもを望むなら不可能ではないし、リスクはあるけど大丈夫だ。っていう主治医の先生の言葉に揺れながら、持てるなら望もうか。でも右の卵管もないし望んでできるものでもないだろうし、もしその妊娠で血栓ができてしまうと一生薬漬けか・・・とか、最悪死んじゃうんじゃ・・・?とか・・・・そりゃそりゃ悶々としながらも、仕事で忙しい日々に追われ気付けば2年。

お腹の傷も薄くなり始めたころ、ちゃんと考えてみようかなと思った。

親になるなら自分の子どもでなくてもいいんじゃないかとも思って、養子縁組のことも調べた。

でもやっぱり持つなら自分の子どもが欲しいという旦那くん。

旦那くんは私と二人の人生に何も足りないものなんてないってまっすぐ言ってくれてたから、私次第なんだな・・・・

年齢的な事も考えて、望むなら早い方がいい   と診察の度に言う先生。

分かってやす。分かってやすよ。けどね、色々悩むんっすよ。先生よ。


で夏休みも迫り、仕事が一番忙しいこの時期に、私は仕事をいっぱい任されて毎日遅くまで残業しての毎日。パートなのに楽しいんだもの。と晩御飯もろくに作らず旦那くんに甘えっぱなしの毎日をおくっていたのさ。