いつもご覧いただいている方は、百も承知でございましょうが。
我が家は、ダンナちゃんと二人暮らしでございまして。

でも、このコンパクト(?)な住まいにはふさわしくないものが多々ございまして。
年に数回しか使わないのにね、ずっと台所で場所をとっている台所用品。

この日に使わずに、いつ使う!?ってね。
ダンナちゃんの大阪土産。
551蓬莱のチルドセットを使って。

点心祭り。
二人ご飯。
しかも、本来禁酒の木曜日。
中華街で購入した中華鍋と蒸篭のセット。
キッチンでは中華鍋と合わせて使ったけれども、テーブルでは行平鍋との組み合わせで。
こういう湯気がうれしい、急に寒くなった今日この頃です。
って、この蒸篭は使って年に一度程度ですな。

今週末の土曜日は、ちょいくら日帰り旅行でしてね。
朝の7時に品川集合と言う強行軍のため、一日前倒しの木曜日ですが、
焼売と肉饅でビールをくいっと。

箸休めは、
■ 叩き胡瓜と鶏ささみの梅肉和え
■ ほうれん草のナムル
■ 彩りミニトマト
■ 浅漬搾菜

急に寒さがやってきて、ブツブツ文句も言いたいところですが。
こういう、ふかふか、あつあつのものが美味しい季節もいいものです。

って、記事を書いていたら、とっつぁんからメールをいただきまして。
肉饅の皮と具の塩梅を見たいから、断面図撮影を依頼されてしまいました。
が……
ごめんなさ~い、もう平らげちゃったわよ。
確かにね、昨日も半割画像をとった方がいいかもなんて、一瞬思ったんですが。
食い気が勝ってもうた。
ん~、横浜中華街 江戸清の豚まんと比較しながら、文章で表現するのであれば。
皮は弾力が強めで、厚め。もちもち。
皮の存在感が強いかな。
具は、江戸清のような筍ゴロゴロ系ではありません。細かめキャベツのなめらか系。
ちょっと胡椒が効いてます。
江戸清のような具と皮との間の空間がないけれども、その分肉汁は少なめ。
伝わらないね。
ゴメンちゃい。
また、そのうち買って来たら、忘れず断面図を撮影します。♪
ではは~。
超ねむねむモードなんですが、お仕事です。
きっと寝るね。